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逮捕時に射殺するんだから死刑は必要ない国もあるよね。よそはよそ
死刑を廃止したヨーロッパでは、毎年、各国で2,3人から数人程度が射殺されている。死刑存置国のアメリカでは、年間1100人ほどの市民を警官が撃ち殺している。無実の黒人などを警官が散々好き放題に射殺したため、オバマの頃に何度も暴動が起こった。そして、戒厳令が敷かれ、州兵が出動して夜の外出が禁止になったりした。その結果、全ての警官に小型ビデオカメラを付けることが義務化され、容疑者が銃器などを持っていて射殺した場合、ビデオで検証が行われるようになった。日本では、今年だけでも1月と3月に警官による容疑者の射殺が行われた。日本の警官たちはビデオカメラを付けておらず、アメリカのように銃器を持っていると疑われた容疑者に発砲したのではなく、車で逃げようとしただけの容疑者に警告発砲をせず撃ち殺したり、ちゃちな刃物を振り回しただけの容疑者にこれも警告なしにいきなり1,2mの至近距離から右胸に発砲して殺したりしている。すでに、日本の警官たちによる射殺基準は、欧米をはるかに超えた物となっている。銃器が普及していない日本において、後進国並みの緩い基準で警官による射殺が相次いでいるのだから、君の主張によるならば、死刑は直ちに廃止されていなければおかしいことになる。
@@vonberlichingengoethe7175日本と外国の射殺内容も社さt件数も全く違う君は自己主張のために都合の良い表現を都合よく言いたいようだが死刑は国民の総意だと言うことを忘れてはいけない
@@d200sax5 欧米と日本とでは事情が違うことを理解するべきだ。例えば、銃器の普及率だけを見ても、以下のように欧米と日本では雲泥の差だ。 百人当たり銃器普及率アメリカ 270 (死刑存置国)ドイツ 25フランス 19イタリア 7イギリス 3日本 0.3 (死刑存置国)欧米の犯罪者には機関銃を乱射する者さえいるのに、警官たちがどのように立ち向かえばよいのだろうか?ノルウェーなどは、機関銃を乱射して77人を殺害した犯人についてさえ、射殺せずに生け捕りにしている。
@@d200sax5 >日本と外国の射殺内容も社さt件数も全く違う君は自己主張のために都合の良い表現を都合よく言いたいようだが死刑は国民の総意だと言うことを忘れてはいけないアメリカは、警官全員が小型ビデオカメラをつけていて、銃器を持った犯人と撃ち合いになるような場面を記録している。日本は、そのようなカメラをつけていない。しかも、これまでの警察の発砲の基準は「そうしないと確実に犠牲者が出る」ということであったが、現在の日本では、銃器を持っていると疑われた容疑者に発砲したのではなく、車で逃げようとしただけの容疑者に警告発砲をせず撃ち殺したり、ちゃちな刃物を振り回しただけの容疑者にこれも警告なしにいきなり1,2mの至近距離から右胸に発砲して殺したりしている。つまり、あのアメリカよりもはるかにタフな行動を警察はしている。「このように現場で無理な処刑をしているのだから、死刑は廃止しても構わないよな」ということになる(君たちの主張によるならば)。
大体自国の帝を処刑した国民が何を言うか!!!
悪い帝であったならば、殺されても仕方ない(ルイ16世は、それほど悪くはなかったとは思うが)。
@@vonberlichingengoethe7175 何を悪いとするかの価値観は国民の総意によるであるならば死刑は日本国民の総意であるから正しいと言うことになる、もちろんそれで良い
@@d200sax5 >死刑は日本国民の総意であるから正しいと言うことになる自由主義社会の国民の総意として「多数が恣意的に少数の命を取ることはできない」としている。自由主義社会で許される人権制約は、人権に内在する最小限の範囲での制約、だけだ。自由主義社会には、そのような「ルール」が存在していることを理解するべきだ。
大政奉還してから言えって話ですよね。
@@vonberlichingengoethe7175ヴォンさんおさゆ様ですヴォンさんのC軽廃止論も国家が、政治的に人命を奪う事に反対して居る事は、良く分かります、けして基地区な犯罪者を、庇護してない事もただ単に腐敗な国家に厳しく意見して居るのも分かりますアタシは、別にタヒ型反対じゃあ無いけど、アンタの事は、否定する気は、まったく無いからどんどんタヒ型反対派に反論して下さい応援して居ます😊
今でも死刑囚の顔が浮かぶというなら、殺された被害者の顔を思い浮かべてほしい。死刑囚の顔なんてどうでもよい
刑事司法からは、「被害者側のため」という要素がわざわざ取り外されている。昔はそうだったのだが、現在は各種の必至の理由により取り外されている。被害者側の救済は、刑事司法では一切行わない。刑事司法は、「社会」「1億国民」のためだけに存在する。そのことは、判例↓からも確認することができる。>最高裁判所 平成2年2月20日 第三小法廷判決…犯罪の捜査及び検察官による公訴権の行使は、国家及び社会の秩序維持という公益を図るために行われるものであって、犯罪の被害者の被侵害利益ないし損害の回復を目的とするものではなく…被害者又は告訴人が捜査又は公訴提起によって受ける利益は、公益上の見地に立って行われる捜査又は公訴の提起によって反射的にもたらされる事実上の利益にすぎず、法律上保護された利益ではないというべきである。…「なぜそうなっているのか」という理由は、各大学の法学部2年くらいで習う必修事項だ。そういう刑事司法の基礎の基礎を知らず、思い付きで「殺せ」と法律に違反する形での人命剥奪を主張することは、倫理的と言えるのだろうか。刑事司法の基本コンセプトが2,3世紀は遅れているといわれるアメリカでは、政治屋が平気でそのような暴論を言って支持を得たりしたことがあるが、改革を受けて洗練された後のヨーロッパ刑法を継受した日本においては、「皆に笑われるだけの幼稚な主張」にしかならない。高度に進んだ日本文化の中で、2,3世紀は遅れているといわれるアメリカ刑法の真似をしても、恥をかくだけだ。
これは激しく同意の正論だわな
@@vonberlichingengoethe7175 「刑事司法からは、「被害者側のため」という要素がわざわざ取り外されている」・・・・・そんなことはないよ平成16年秋の臨時国会(第161回国会)において、「犯罪被害者等基本法」が成立しました。 同法は、犯罪被害者等(犯罪やこれに準ずる心身に有害な影響を及ぼす行為の被害者及びその家族又は遺族)のための施策を総合的かつ計画的に推進することによって、犯罪被害者等の権利利益の保護を図ることを目的としており、その基本理念として、犯罪被害者等は、個人の尊厳が重んぜられ、その尊厳にふさわしい処遇を保障される権利を有することなどが定められています。
@@d200sax5 >「刑事司法からは、「被害者側のため」という要素がわざわざ取り外されている」・・・・・そんなことはないよ平成16年秋の臨時国会(第161回国会)において、「犯罪被害者等基本法」が成立しました。「犯罪被害者等基本法」は、被害者への金銭的支援などを行うための法律であり、「刑罰制度」については何も書かれていない。刑罰制度は、昔から変わっておらず、被害者のための制度ではないのだ。実際、ネットで検索すると、以下のような判決が紹介されている(上訴されたのかどうかは知らないが)。>刑事判例研究(374)犯罪被害者保護法の制定後も、犯罪捜査又は刑事訴訟手続自体は犯罪被害者等の権利又は利益の回復を目的とするものではないとされた事例(大阪地方裁判所平成15.10.16判決)>判例の紹介 犯罪被害者等基本法,犯罪被害者等の権利利益の保護を図るための刑事手続に付随する措置に関する法律及び刑事訴訟法が規定する被害者参加制度により,検察官の捜査や公訴提起について,犯罪被害者に法律上保護された利益が存在するということはできないとして,捜査の不適正又は不起訴処分の違法を理由とする国家賠償請求が棄却された事例[大阪地裁平成26.7.28判決]
とても共感できる発言で秀逸ですな
もし反対派の人達の家族や友人が猟奇的に殺されてもその人は死刑に反対って言えるのかな?実際に被害者達の立場に立たないとわからないし、中には全く反省しない犯人もいるから抑止力として死刑制度は存在した方がいいと思う。決して日本は死刑に対して意気地なしではない。
君は、身内が殺されると「自分は総理大臣になれる権利を得た」とか「自分は文科省の宇宙研究費をもらえるようになった」とか考えるのだろうか?答えは簡単だ。そういうことは、狂人ではない限り考えない。刑事司法からは、「被害者側のため」という要素がわざわざ取り外されている。昔はそうだったのだが、現在は各種の必至の理由により取り外されている。被害者側の救済は、刑事司法では一切行わない。刑事司法は、「社会」「1億国民」のためだけに存在する。そのことは、判例↓からも確認することができる。>最高裁判所 平成2年2月20日 第三小法廷判決…犯罪の捜査及び検察官による公訴権の行使は、国家及び社会の秩序維持という公益を図るために行われるものであって、犯罪の被害者の被侵害利益ないし損害の回復を目的とするものではなく…被害者又は告訴人が捜査又は公訴提起によって受ける利益は、公益上の見地に立って行われる捜査又は公訴の提起によって反射的にもたらされる事実上の利益にすぎず、法律上保護された利益ではないというべきである。…「なぜそうなっているのか」という理由は、各大学の法学部2年くらいで習う必修事項だ。そういう刑事司法の基礎の基礎を知らず、思い付きで「殺せ」と法律に違反する形での人命剥奪を主張することは、倫理的と言えるのだろうか。刑事司法の基本コンセプトが2,3世紀は遅れているといわれるアメリカでは、政治屋が平気でそのような暴論を言って支持を得たりしたことがあるが、改革を受けて洗練された後のヨーロッパ刑法を継受した日本においては、「皆に笑われるだけの幼稚な主張」にしかならない。高度に進んだ日本文化の中で、2,3世紀は遅れているといわれるアメリカ刑法の真似をしても、恥をかくだけだ。
言えます犯人が憎いという感情と国家が人を殺してよいかどうかというのは全く別の問題です
たまにこういう変なことをいう人が居るw自分の大事な娘や息子の命を理不尽に残虐に奪った犯人の前で同じことをいえるかどうか見てみたい「国家が人を殺してよいかどうか」良いに決まってるwでなければ他の刑罰も同じく国家が拘束し、他人の自由を奪ってもよいかという意見になるだろ
ですから言えます犯人が憎いという感情と制度そのものの存置は別個の問題だからです
@@asdfasdf-bn6wu 問題そのものはもちろん別問題しかし死刑制度が国民の総意であるのは単に犯人が憎いと言う遺族だけの感情だけではないことを理解するべき
フランス人の言っていることは間違っている。政治家が勇気をもつのではない。それらを決めるのは”主権者”である国民だ。もうここが間違っている
政治家が世論を押し切って強行する方が文明国としてどうかと思う
むしろフランスが勇気持って死刑復活させるべき死刑がある方が法体系として優れている
僕も同感だ。国が民意をは無視して死刑廃止を強行するというなら、被害者遺族達その支援者がスクラムを組んで反対のデモ抗議や署名活動をする事になるだろうし、そう有って欲しい。
日本より 重犯罪が多い国が何を偉そうに言ってるのか?逆に優秀な日本を見習うべき
死刑をなくすのはいいが、一生檻からだすなよ。出せば2次被害、他に死亡者が出る。働かせまくって息絶えさせればいいんじゃね?
「死刑をなくすのはいいが」よかあない、絶対によかあない
素直に余生を労働に当てると思うか??甘い。こちら側から命を絶てずにして平和は訪れない。
@@d200sax5言葉は違えど、思いは同じですよ。どうか、ご武運を。
税金で害虫を生かすのは如何なものか。対象範囲を拡大して、冤罪の可能性がなけれはば法に則ってガンガン行使されるべきだと思う
@@aa-tm8gp 完全同意
死刑を廃止している国のほうが「進んでいる」とか死刑があることが「恥」という勝手な解釈がおかしい。いずれは廃止するようなイメージの「死刑存置」という言い方もおかしい。
「死刑による他の刑罰以上の犯罪抑止効果」については、確認できないのが現状だ。つまり、死刑はその司法的な存在意義を失っている。それであるのに、根拠なく「死刑には絶大な犯罪抑止効果があるはずだ」とごねるのでは、知能を疑われても仕方ないだろう。
@@vonberlichingengoethe7175 確認できないのは当然例えばわたしが、あるいは君が殺意を抱いても刑罰を怖れて犯罪を踏みとどまった時誰がそれを記録できる?刑罰を怖れて犯罪に走らず踏みとどまってるのは多くの人びとの心理であることは明白だ、つまり、「死刑が他の刑罰以上に犯罪抑止に役立っているということは、確認できない」のは当然だ青少年が「捕まっても死刑にはならない」と犯罪に走るのもその証だ
@@vonberlichingengoethe7175 さらに言えば死刑制度は抑止力だけの効果のためではない被害者の遺族や被害者そのものの尊厳のためでもある
@@d200sax5 >「死刑による他の刑罰以上の犯罪抑止効果」については、確認できないのが現状だ。>> 確認できないのは当然「確認できないこと」のために人の権利を奪うことはできない。君、頭が狂っているぞ!他人の権利を奪いたいのであれば、「そうしなければ大変なことになる確実な理由」を皆に説明して皆が確認できるようにすることが重要だ。
@@d200sax5 >死刑制度は抑止力だけの効果のためではない被害者の遺族や被害者そのものの尊厳のためでもある何度も説明したように、「刑罰制度を被害者側のために用いる」とすると、憲法14条と憲法13条に違反することになる。どんなに屁理屈をつけようが、「それって憲法14条、13条違反ですよね?!」で話は終わってしまう。刑罰制度は「社会、全国民のための制度」であり、「被害者側のための制度」ではないのだ。
被害者遺族の立場に立ったら絶対無くさない方が良いと思う。
>死刑(報復の権利)という暴力の形を委任している、とも言えるわけだから、刑罰制度には、報復権なんぞ含まれていない。昔のヨーロッパ法には私人の復讐権が刑罰の中に含まれていたが、その後、民刑分離となり、私人の権利はすべて民事司法の方に移管された。民刑分離後の刑事司法からは私人の復讐権が取り除かれ、刑事司法は国家社会、全国民のために存在することになった。しかも、私人の復讐権を任された民事司法においても、私人が私人の肉体を侵襲する権利なんぞは「公序良俗に反する」として排除されている。そういうヨーロッパ法を明治時代に継受した日本の刑事司法においても、刑罰からは復讐権が排除されている。そういうことは、各大学の法学部2年くらいで教わる必修事項であり、判例↓からも確認できる。>最高裁判所 平成2年2月20日 第三小法廷判決…犯罪の捜査及び検察官による公訴権の行使は、国家及び社会の秩序維持という公益を図るために行われるものであって、犯罪の被害者の被侵害利益ないし損害の回復を目的とするものではなく…被害者又は告訴人が捜査又は公訴提起によって受ける利益は、公益上の見地に立って行われる捜査又は公訴の提起によって反射的にもたらされる事実上の利益にすぎず、法律上保護された利益ではないというべきである。…むしろ、被害者側や加害者側の関係者は、犯罪とは関係のない一般の1億国民が冷静に話して決めるべき刑事司法制度の話からは、除外されなければならない。
刑罰は遺族感情を癒やすための物ではありません
@@asdfasdf-el1ro そう言いたいだけ
@@Kotaro-nmy 人を殺した者は,自らの生命をもって罪を償うべきである。 「人を殺害したのであれば,(その犯罪者は)死ななくてはならない。これには 正義を満足させるどのような代替物もない。苦痛に満ちていようとも生きている ことと死とのあいだに同等といえるところはな(い)。」(エマニュエル・カント (・井正義,池尾恭一訳)「人倫の形而上学」『カント全集11』(岩波書店,平 成14年)所収) 「死刑の廃止とは,どのような兇悪無慈悲な行為をする者に対しても,犯人の生 命だけは保障するという法律を作ることにほかならない。しかも,それをなんの 罪もない人々の生命の犠牲において行うことが正義人道にかなうであろうか。何 よりも,死刑は正義の実行として科せられるものであることを忘れてはならな い。」(植松正「再訂刑法概論Ⅰ総論」) 「無辜の善良な人の人生を根本から破壊する犯行への批難度は下げられるべきで なく,このような共通意識が社会全体にしっかりと根づくべきであり,根づかせる努力の一つに,極端な場合にかぎってではあるが,死刑の効用があり,この場 合の死刑は正義に適っていると考えられる。」(渥美東洋「わが国の死刑制度を 考える」法律のひろば43巻8号)
@@Kotaro-nmy 以上の理屈から「被害者遺族の立場に立ったら絶対無くさない方が良いと思う」は正当な発言と思いますがそれに対して「絶対無くさなきゃダメ」という理由を論理的に教えてください
死刑が無くなれば私刑が執行される
そうですよね、過去、アメリカでは警官の影の組織が現実にそれをやっていました。これがばれたのは弁護士を仲間に引き入れたからでした
昔のアメリカは悪人が何度逮捕されても悪徳警官に手をまわして犯罪者に協力させたり証言者を脅迫して裁判では罪を逃れていたので一部の警官らが陰の組織を作って犯罪者が裁判に送られる前に抹殺していました時には現場でこっそりと・・・古い話ですが日本とアメリカをつないだ有名な事件がありました日本人がアメリカで新婚の妻を射殺し保険金を得ていたと言う理由でアメリカで逮捕され、日本に引き渡されましたが日本の裁判で証拠が乏しいと言う理由で釈放されました彼がアメリカに来る日を待ち望んでいたアメリカの警官らがついにアメリカで逮捕し、彼はアメリカの拘置所で亡くなりましたアメリカの警察の言い分は「彼は自殺した」と発表。私は昔の映画をすぐに思い出しました(多少記憶違いの部分もあるかもです)…今もあの精神は健在なんだなあと勝手に推測しました真実は神のみぞ知る
絶対ないよ。だって死刑が無くなれば無期懲役か終身刑しかないから報復しようがないよ。
それも殺人罪だからね
どうしても死刑でなければ納得出来ない遺族が犯人を自分の手で殺したとしたら?犯人は死んでも当然だとしても、遺族の怒りが犯人に届かない場合、関係の無い加害者の家族が被害に合う場合だって有るかも知れない。
多数派の意見が必ずしも正しいとは限らない。日本でも他の国でもそれは同じだと思う。
死刑は絶対に維持すべき
なんで?
死刑制度賛成。
@@user-xn6vn8we8w 死刑制度は賛成派の方が多い。最新の調査でも「死刑もやむを得ない」と容認する割合は80・8%で前回より0・5ポイント増え、4回連続で8割を超えた。「廃止すべきだ」と答えた人は9・0%ですが。
@@cateve3757 死刑を存置したい「理由」ななんだろうか?「悪い奴がつるされるとスカッとするから」「被害者遺族の溜飲が下がるから」などだろうか???
@@vonberlichingengoethe7175 十人十色
もし法務大臣だったら全部ハンコ付くけどな。独房がすっきりきれいになるのは素晴らしいことだ。死刑を廃止しても戦争はやるんだろう。どのみち合法的な人殺しはなくならない。
「死刑による他の刑罰以上の犯罪抑止効果」については、確認できないのが現状だ。一方、防衛戦争が国民の命の保護することは、明らかだ。
@user-em2wo7or5w 相手の主張を論理的に否定できず、感情論に走る者の典型だ。
@@vonberlichingengoethe7175 だから、上のやつはそういってるんやろ 君はそうなったとき論理的な思考のまま平静を維持できる自信あるのかい?感情をいれずにいられると?話そらすなよ?
@@vonberlichingengoethe7175 被害者遺族の復讐的な思考は確かに社会的にはよくないのかもしれない だけど、それを国が肩代わりする必要があると思うよ jなぜなら加害者が起こさなければ発生しなかったものなんだから、家族を奪われて強い自制心まで求めるなど酷だろ?死刑と同等のものがあるならそれでもいいと思うがね。
@@vonberlichingengoethe7175 日本国民の冷静な思考を見たか君は間違ってる
死刑廃止にするには殺人事件の遺族を納得させられるかもあるのではと思ってる。被害者が56されたのになんでアイツがとなるのが人だと思う、それを諦めさせるのは難しい事。
遺族の意見を法律に取り込むと、被害者と疎遠だった遺伝子だけの「遺族」などが、殺人者が大金を払うのと交換に殺人者を許してしまうことになる。刑罰権は「国家刑罰権」と言われるように、個人が勝手に売買できないようにしてあるからこそ、公平な刑罰が例外なく粛々と科されることになる。そういう法律の基本を勉強されよ。
@@vonberlichingengoethe7175 平成16年秋の臨時国会(第161回国会)において、「犯罪被害者等基本法」が成立しました。 同法は、犯罪被害者等(犯罪やこれに準ずる心身に有害な影響を及ぼす行為の被害者及びその家族又は遺族)のための施策を総合的かつ計画的に推進することによって、犯罪被害者等の権利利益の保護を図ることを目的としており、その基本理念として、犯罪被害者等は、個人の尊厳が重んぜられ、その尊厳にふさわしい処遇を保障される権利を有することなどが定められています。
欧州と日本とは文化が違うし、死刑廃止を他国に強要すべきではない。死刑を廃止している国でも危険な凶悪犯は現場で射殺される。
>欧州と日本とは文化が違うし、死刑廃止を他国に強要すべきではない。自由主義下での刑罰のような人権制約は、一定の方向性を持っていて、文化だの歴史だの民族性だの宗教だののオプションを加えることはできない。
>死刑を廃止している国でも危険な凶悪犯は現場で射殺される。欧米と日本とでは事情が違うことを理解するべきだ。例えば、銃器の普及率だけを見ても、以下のように欧米と日本では雲泥の差だ。 百人当たり銃器普及率アメリカ 270 (死刑存置国)ドイツ 25フランス 19イタリア 7イギリス 3日本 0.3 (死刑存置国)欧米の犯罪者には機関銃を乱射する者さえいるのに、警官たちがどのように立ち向かえばよいのだろうか?ノルウェーなどは、機関銃を乱射して77人を殺害した犯人についてさえ、射殺せずに生け捕りにしている。
@@vonberlichingengoethe7175それでも他国の法律に口をはさむのは内政干渉ではないでしょうか?
@@rosan617 >それでも他国の法律に口をはさむのは内政干渉ではないでしょうか?現代の人権思想には「他国での非人権的状況を放置すると、やがて国境を越えて害悪をばらまく」という考え方が含まれている。ヒトラーの非人権政策を野放しにしたために、やがて、4千万人がヨーロッパだけで命を落とす結果になったからだ。だから、人権を主張する国々は、国境を越えて他国の人権状況に口を出す傾向が強い。まあ、口うるさくて迷惑な面もあるのは事実だが。
@@vonberlichingengoethe7175 トンチンカンなコメントは滑稽ですよw
フランスの弁護士の方が生きる権利は人間にとって1番大切な権利って言ってるのが答えではないかと思う。その1番大切な権利を奪っておいて死刑廃止というのは矛盾していると思う
「死刑による他の刑罰以上の犯罪抑止効果」が確認できない以上、死刑は廃止するべきだ。
@user-em2wo7or5w 他国が指摘しているように、「死刑を存置すべき理由」が存在しない。司法的には死刑の存置理由は「死刑による特別に強い犯罪抑止効果」だけになる。しかし、「死刑による特別に強い犯罪抑止効果」については、確認できないのが現状だ。死刑は、司法的な存在意義を失っているのだ。
@@vonberlichingengoethe7175 確認できない?抑止効果だけしか考慮にいれてないのは笑止 浅はかだな 君にも感情がある そもそも感情があるから刑罰がうまれたんだよ ぬくぬくした部屋でも私は想像できるねそこまでは
@@lokiluck4132 「刑罰制度を使って被害者側の救済を行う」とすると、殺人犯罪だけに「救済」を用いることはできず窃盗や傷害などの他の犯罪にも用いることになる。そうなると、例えば千円の万引きには普通は起訴猶予や罰金刑などが適用されるが、被害者側が泣いて騒いで「ものすごく苦労して店を維持しているんだ!犯人が出てきたら殺してやる!」などと涙をにじませて本当に悔しがって厳罰を求めたような場合、懲役7年などが科されることになる。他の同じような犯罪者たちが「起訴猶予」とか「罰金刑」くらいで軽く済んでいるのに、被害者側が泣いて叫んで悔しがると「懲役7年」などになってしまう。刑事司法では「同じ程度の犯罪には同じ程度の刑罰」ということを金科玉条にしていて、そういう種類の平等(類型行為間の平等)は憲法でも保障されている。「刑罰制度を使って被害者側の救済を行う」としながら、そういう種類の「平等」をどのように保障するつもりだろうか?
@user-em2wo7or5w では、死刑の存置理由とはなんだろうか?
内政干渉にも程があるだろ。ヨーロッパの正義って変だよ。
「基本的人権は、内政干渉として反対することのできる西側の考え方ではない。これは国連の原則であり、加盟国が自由意志のもとに調印・遵守することに同意した文書に明記されている」
日本の方がよっぽど変だよ
被害者やそのご遺族の側に立った司法であるべき。じゃないと「やったもん勝ち」になってしまう。だから死刑制度は絶対に続けるべき。
刑罰というのは、被害者が決めるものなのだろうか????????普通は、社会が金を出し、社会が捜査と裁判をし、社会が社会にとって危険な人物の処遇を決めて、社会にとって害悪が広がらないようにする制度だと思っていたのだが、そういう認識は間違っているのだろうか????????君は、どこで、法律を習ったのだろうか????????
めちゃくちゃアジア人差別のひどいフランスが日本の死刑囚を救ってあげようなんてお優しい。
アメリカ、フランス、オーストラリア、カナダ、ニュージーランドはガチアジアンレイシストカントリー
アタマに来た!!フランス人には、日本のアニメーションを、絶対に観させない用にしろ!!!
死刑を廃止するのなら”仇討殺人はは無罪”の立法を求めます。
昔から、武士以外の町人が仇討ちをすると「殺人罪」として重罰を科せられていた。先祖が武士階級以外ならば、そういうことは主張できない。
殺害された被害者の気持ちは無視でいいのか?殺害された被害者の気持ちを無視しないためにも、国民は事件に合う前の生きているうちに加害者にどういう罰を与えてほしいかを決めておく必要がある。そういう意味でも世論は重要。
>殺害された被害者の気持ちは無視でいいのか?「被害者側の気持ち」は、民事裁判で追及することになっている。刑罰制度は「国民全体の安全、防犯」のための制度であり、私人が私欲を解決するための制度ではない。
@@vonberlichingengoethe7175 なぜ国家が被害感情を無視しなければならないのかは、それは平和のためであり、本当は無視なんて無責任なことはしてはならない。国家(刑罰制度)は表向きは、被害感情を無視しているが、本当は考慮されている。完全には無視されていない。>被害者側の気持ちは皆が理解しているこれは全くのでたらめだ。
@@ollfslei >なぜ国家が被害感情を無視しなければならないのかは、それは平和のためであり、本当は無視なんて無責任なことはしてはならない。加害者側から金などをもらい被害者側が「許す」と言った場合、危険な殺人犯などでも無罪放免にするのだろうか?常識を持ってほしい。
@@ollfslei 貴方のおっしゃる通りです
@@ollfslei 殺害された被害者や遺族の気持ちを考えれば死刑でなければならない
いずれ必ず冤罪で執行される人が出る。その時裁判員は加害者に成り下がる。
加害者に成り下がる?いやあ飛躍も甚だしい。だいたい地方裁判所の段階のみだし不服なら上訴できるんだから。冤罪を受けた人の上訴率再審請求率くらい考えが及ばないのかな
今の時代 それから これから先の時代 冤罪の確率は何パーセントでしょう?
@@アレクサ-m1b今まで冤罪で4件死刑判決が降り後に無罪にひっくり返ってる飯塚事件などのように冤罪の可能性が大きいにもかかわらず有耶無耶に執行された事件も多いけどお前はそれでもこれから先冤罪で死刑はくだらないと言い張るのか?
まだまだ日本は特に死刑は廃止したほうがいい、未だ司法も法律も検察も稚拙な状況で死刑執行されることが多く、誤認殺人で罪のない人が殺されているのはよくないなお、多少の情報操作、犠牲は致しかたないという日本のメンタリティーがあることも許してはいけない
まったく強引な論理であり国民の総意を無視した意見であるそもそも、「未だ司法も法律も検察も稚拙な状況」とは何を持って言えるのか、根拠も示さず国民が納得できる論拠も示さず個人的感想を言ってもふうん(不運)、で終わりw
冤罪とかいうイレギュラーの為に他全員の死刑相当の受刑者の刑を軽減するとか馬鹿らしい。誤認逮捕うんぬんは警察側が考慮すべき問題であって市民がどうこう言う問題じゃないでしょ。
@@beananother191全くこの通りだ。冤罪があるから死刑をなくすというのは理屈が通ってない。司法じゃなくて警察側の問題だろう。
@@un0w6n プラス、えん罪を証明できなかった弁護士にも責任がある。ただし、本当にえん罪かどうかは神のみぞ知る
今の時代 それから これから先 冤罪の可能性は限りなくない
死刑になる様な輩は生きて償うなんて事はしないだろう。内政干渉も甚だしいわ😡
@@vonberlichingengoethe7175遺族の事を考えろ。
@@kenken9914それ感情論じゃん被害者のうさばらしするのが国の仕事な訳ではないんだが
元刑務官だが死刑廃止に賛成。刑務官にとって精神的苦痛ははかりしれない。犯人が反省しているなら自裁(切腹)すればい。遺族の被害感情が強いなら敵討ち制度を復活すればいい。
私は府中刑務所で刑務官していたが教育係の人が東京拘置所で、死刑の時には志願していたと言っていた、薄ら笑いをうかべなから。手当てがでるし(数百円)休みが貰えるから、が私は知っていた。人が言い難い苦しみを受けた時の表情。よく戦記で日本兵が悪魔のような薄笑いを浮かべていたというがそれは人が言い難い苦痛を受けた時の表情なのである。私も剣道の稽古していて先輩から笑ってるなと怒鳴られた。奇妙な経歴だが後に航空自衛隊百里基地第7航空団に所属していた。なんの因果か人を殺す仕事。戦争なら互いに殺し合うが、なんの縁もゆかりもなく抵抗できない人を殺す。そのことがどれだけ苦しいことなのかわかるだろうか。今で言えば皆PTSDになっていたのだろうか、それは分からない。が、今でもあの薄笑いを思い出す。
刑務官を辞めた者が言っても説得力はないな
@@剣崎ちゃんねる それじゃ誰が言っても説得力がなくなるよ。
遺族感情を死刑の正当化の根拠にするのは、遺族が死刑を望まない場合や、遺族そのものがいないケースが想定されていないので一般化できない
世の中から無くすのは,戦争だろー
議論の余地などない。死刑になるほど人を殺めた人間を終身刑で税金使って死ぬまで食わすとかありえんだろ。確定したら一年以内に執行ぐらいにしてほしいぐらいだわ
大した税金ではないし、刑務作業させて食い扶持くらい稼がせる。
死刑を執行する方がお金かかる。終身刑だったら刑務所内で労働をしたり、刑務所の外に経済活動を行ったり、少ないながらも社会貢献できてる
@@猿田彦-s9o 社会復帰しえない人殺しを獄中で死ぬまで飯食わせてる方がトータルで金かかるだろw 刑務作業なんかせいぜい年間20億程度にしかなってないから、何もさせないぐらいなら執行前に医薬品の実験や治験のモルモットにでもしたほうかよっぽど社会の為になるわな。
人の脳って遺伝情報を元に形成されて生まれた環境のもとで生育するんだけど反社会的な素質を持ったり不健全な環境で育ったりした人を異常者だ!とか言って殺すのは野蛮だろ
・妹を殺した犯人は殺人を後悔しないやつだった、殺人者は後悔しないのだから死刑だ・夫を殺した犯人とわかり合えた、話し合えば分かり合えるのだから死刑に反対だどちらもあり得ることだが事件の形も犯人の人間性も様々、一様に語れることではない。
フランスとも他の国とも日本は考え方が違う。それだけ。多様性多様性言うんだから多様性を認めろ。
自由主義下においては、刑罰は一定の方向性を持つ。一定の方向性の前に、多様性を発揮できない。
@nahcki1163様おっしゃる通りです外国は外国、日本は日本です震災でもきちんと落ち着いた行動をとる日本人がことあれば暴動や略奪に走る外国を真似る必要はありません犯罪者にすぐに発砲することもせず説得する日本こそが命に対して真摯に向き合ってると思います人の命を奪った犯人が死刑にあるのは当然ですよね
死刑廃止論者の多様性も認めてもらっても良いですか。
@@craftworks_Mizソレはダメ多様性連呼すんのはサヨ=廃止派じゃん多様性はあくまでキミラだけが背負うモノだよ、他人に押し付けんな
@@craftworks_Miz 死刑廃止論という多様性は認めてあげましょうしかしそこに論理的正当性が無いと認められません。聞いていればあなたの言うことに何も論理的正当性はありません
平等な放送なら、賛成と反対を五分で放送しろよ。そして大好きなヨーロッパが進んでる。進んでる。って何を言ってるのか?そんなおフランスの殺人事件発生率は日本の五倍以上(笑)
積極的死刑賛成派のまともな学者は、ほぼいなくなっている。残るは、消極的死刑賛成派(「憲法で確定してから、まだ70年くらいしか経っていないから、もう少し様子を見て」)だけだろう。
人口は日本より少ないのに犯罪は5倍ってとんでもないな何人殺しても死刑どころか20年くらいで出られるそして再犯
@@やまたろう-k3w >人口は日本より少ないのに犯罪は5倍ってとんでもないな「総数」ではなく「率」の話だ。
死刑制度のない国々の最も重い刑罰を紹介してください。日本の死刑と対比できるものなのか知りたいです。
終身刑ではないだろうか?
有難うございました。愚問でした。@@vonberlichingengoethe7175
有難うございました。@@vonberlichingengoethe7175
被害者家族のモヤモヤは死刑で解消されるのだろうか?
刑罰制度には、「被害者側の救済」は微塵も含まれていない。
@@vonberlichingengoethe7175 そんなことは全くない平成16年秋の臨時国会(第161回国会)において、「犯罪被害者等基本法」が成立しました。 同法は、犯罪被害者等(犯罪やこれに準ずる心身に有害な影響を及ぼす行為の被害者及びその家族又は遺族)のための施策を総合的かつ計画的に推進することによって、犯罪被害者等の権利利益の保護を図ることを目的としており、その基本理念として、犯罪被害者等は、個人の尊厳が重んぜられ、その尊厳にふさわしい処遇を保障される権利を有することなどが定められています。
@@d200sax5 >そんなことは全くない平成16年秋の臨時国会(第161回国会)において、「犯罪被害者等基本法」が成立しました。「犯罪被害者等基本法」は、被害者への金銭的支援などを行うための法律であり、「刑罰制度」については何も書かれていない。刑罰制度は、昔から変わっておらず、被害者のための制度ではないのだ。実際、ネットで検索すると、以下のような判決が紹介されている(上訴されたのかどうかは知らないが)。>刑事判例研究(374)犯罪被害者保護法の制定後も、犯罪捜査又は刑事訴訟手続自体は犯罪被害者等の権利又は利益の回復を目的とするものではないとされた事例(大阪地方裁判所平成15.10.16判決)>判例の紹介 犯罪被害者等基本法,犯罪被害者等の権利利益の保護を図るための刑事手続に付随する措置に関する法律及び刑事訴訟法が規定する被害者参加制度により,検察官の捜査や公訴提起について,犯罪被害者に法律上保護された利益が存在するということはできないとして,捜査の不適正又は不起訴処分の違法を理由とする国家賠償請求が棄却された事例[大阪地裁平成26.7.28判決]
@@vonberlichingengoethe7175 0:01 まず刑罰制度というものが存在していないからね😂
@@vonberlichingengoethe7175 では君が今言った刑罰制度に死刑が適法とされて現存している事実を君は認めたということでいいよねwwww
かなり興味深いよね。この話は。身内を殺された場合、復讐の代わりに死刑に期待する。それがいいことだとは思えないが、じゃあ殺人犯を許すことがいいことなのかというと、そうも思えない。結局身内殺された時点で終わってんだよな。どうしたって埋め合わせできない穴ぼこがすでに開いてんだよね。裁判員や刑務官からすれば、死刑判決はできるだけ下したくないし、執行もしたくないんでしょう。だからちょっとずつ廃止に向かってくんだろうなー。しかし世論は死刑存続を望む。現場の苦心なんてわかんないけど、やっぱり殺人犯を許したくないという感情からでしょうね。この現実があるのに、政治が先に廃止を決めるってのは‥‥なかなかのことだよね。
死刑なんて生温い事は止めて、60cm四方の独居房で脳が萎縮して生命維持を放棄するくらいの拷問が必要だよ。
そういう刑ができるなら死刑は必要ないかもしれない。
拷問は憲法違反定期
@@asdfasdf-el1ro 彼らにとっては生きていることが拷問なので救う必要があります。
貴方が冤罪になる可能性は考慮されましたか?その上で拷問して良いと言うのなら特に言うことはありません
死刑を絶対になくすな。
@@恋々少年法廃止!賛成!!タヒ型廃止!反対!!!
死刑制度大反対!低俗は黙ってな😅
死刑を廃止して、被害者が加害者を合法的に好きなように裁ける法律を定めるべき
刑罰制度は「社会」「1億国民」の物であり、被害者側が口を出す余地は皆無だ。そういうことは、判例↓からも確認できる。>最高裁判所 平成2年2月20日 第三小法廷判決…犯罪の捜査及び検察官による公訴権の行使は、国家及び社会の秩序維持という公益を図るために行われるものであって、犯罪の被害者の被侵害利益ないし損害の回復を目的とするものではなく…被害者又は告訴人が捜査又は公訴提起によって受ける利益は、公益上の見地に立って行われる捜査又は公訴の提起によって反射的にもたらされる事実上の利益にすぎず、法律上保護された利益ではないというべきである。…
サウジアラビアそれだね
2000年前とかに生きてるの?
@@user-America1234 話逸れてる。
@@Bruce-Forsyth-N1234さんの話はちゃんと良い所をついてますよ。
ここのコメ欄見ても日本人の価値観って結構野蛮なんだよな。いつまで経っても文明的に欧州に追いつけないわ
宗教観や歴史的背景を考慮せずに、画一的に文化を比較して優劣をつける価値観は野蛮だと思いまーす
めちゃくちゃわかる。、けっこう冷酷ですよね。
因果応報の価値観があるし、真向から事件や死刑制度と向き合い議論する機会が日本にはほとんどないから。議論教育もないから、議論になると感情的になる人が多いかな。
フランスはちょっとしたことで大暴れしてその辺に火つけたりしますよ日本人は悪いことを許さないという強い信念を持っている
核兵器や大量殺戮兵器保有している国に「死刑は廃止するべき」なんて言われても説得力無いわ。
核兵器は、明らかに戦争抑止に役立つ。しかし、「死刑が他の刑罰以上に犯罪抑止に役立っている」ということは、確認できない。
@@d200sax5 >確認できないのは当然殺意を抱いても刑罰を怖れて犯罪を踏みとどまった時誰がそれを記録できる?しかし、裁判所は「確認できないこと」であるのに「犯罪抑止効果はある」と確認している。その上で死刑を合憲としている。君の主張が正しいのであれば、裁判所が間違いっているということだ。
@@vonberlichingengoethe7175さん、お久しぶりです😊おサユです、然しBONさんは、相変わらずの哲学者だなぁ
ニュルンベルク裁判と東京裁判を誤りと認め、謝罪と賠償をしない限り死刑廃止論には全く賛同できません。まさか戦犯は例外なんて言いませんよね?
なんで、東京裁判を誤りと認めなければいけないのだろうか?
@@vonberlichingengoethe7175 東京裁判は戦勝国の一方的な都合の良い裁判だということは常識ですw
@@d200sax5 >東京裁判は戦勝国の一方的な都合の良い裁判だということは常識ですw世界各国が1928年にパリに集まり「侵略戦争をしない」という条約を結んだ。世界中の国々がそれを無視して行動していたが、「他がやっていたから自分たちも無罪だ」とは主張できない。
@@vonberlichingengoethe7175 論理展開が支離滅裂ですよwww誰も「「他がやっていたから自分たちも無罪だ」とは主張できない」という話をしてないでしょ?www「東京裁判は戦勝国の一方的な都合の良い裁判だった」と言ってるのだが?ww事後法って知ってる?
@@vonberlichingengoethe7175 ここ、ユーチューブでもまだ残ってるかもしれないから良かったら勉強と思って見てみるといいよ検索してみてごらん東京裁判におけるブレイクニーの貴重な弁護を
被害者の復讐は刑罰の目的とすべきでないと思うから、死刑制度は反対。ただ、現場での銃殺を含めたら現状の欧米各国よりは野蛮じゃないと思う。
どう考えますかっていうのは、TBSとしては廃止の方がいいと思いますよという意図を当然持ってのことですよね
なんでそう思ったの?
私は死刑制度廃止を望みます被害者親族の視点からすれば、厳罰を望むのは理解できる。しかし国がある人の生命を断つ権利はないと思いますフランスでミッテラン大統領が政治的解決で廃止した、とはどんなことをされたのか興味があります。修復的司法の効用には懐疑的です
被害者遺族の全てが死刑を望んでいる訳でも無いし、誰かの死を望む事は倫理的におかしな話。
いや中国や北朝鮮では普通。ヨーロッパが異常なだけ。
例えば、血だらけにされた傷害事件の被害者に代わって、刑務官が犯人を血だらけにできるかと言えば無理なんだよね。でも、命を奪ったものには刑務官は命を奪っていいという理屈なんだよ。相当矛盾を抱えてるのが死刑制度。修復的司法は日本だと名古屋アベック殺人事件の主犯と被害者遺族の交流が例としてあるけど、事例は少ない。
国で決めてるんだから 死刑にする権利はあるでしょう?
どんな分野でも優秀な人を見習うもだ、日本は 殺人発生率が低い国である、ならば ヨーロッパは日本を見習うべきだ。そして 弁護士は悪い人の味方になるケースもあるので死刑を反対するのは当然のことでしょう
>日本は 殺人発生率が低い国である日本では銃器の普及率が低いことが、殺人事件数が少ないことの大きな部分を占めるのだろう。
@@vonberlichingengoethe7175 「銃器の普及率が低い」・・・それは日本政府の政策であり、銃社会の国々が見習うものの一つであると言えるのでは?
@@d200sax5 >「銃器の普及率が低い」・・・それは日本政府の政策であり、銃社会の国々が見習うものの一つであると言えるのでは?その点は、おらも賛成だっぺ。
@@vonberlichingengoethe7175 それだけでもないよ日本人は海外に比べて狭い島国であるがゆえに相手への思いやりを持つことで互いの親和性を持つことを価値観にもしているゆえに、道徳教育が幼少期より家庭、学校において継続されてきただから震災で混乱したことを利用して暴動や略奪をするようなことを微塵も思うことなく、むしろ困ってる人を助けようと互いが行動をとる混乱を避けるために誰からともなく自然に行列を作って統制の取れた社会を求めるこのような日本人特有の気質が「犯罪の少ない社会」を形成しているんだよ昨今海外の情報の流入によって日本人の気質が汚染されてきたけどね
@@d200sax5 おらもそういう「いい道徳」については否定しねっぺ。だけど、道徳には「悪い道徳」も含まれてっぺよ。だから、一つ一つ「人権社会の保護のために必要か」っつーふるいが必要なんで、「道徳」っつーふるいは憲法論においてほとんど必要ねっぺよ。
TBSらしい下らねえ報道だな。死刑を廃止するなら、被害者遺族に報復する権利を与えるべき。
確かに、罪を重くして、抑止力にするのは大事だと思うが。そもそも、 死刑にしてしまって、いろいろなリソースがなくなってしまうのももったいないような気もする。もちろん、人格的に破綻してしまっていて、更生の余地がない場合は また別になるかもしれないが。
仇討ち制度がない限り死刑は妥当
仇討ち制度については、私が他の者に宛てたコメント↓を参考にしてほしい。----------------------->言い換えます。 仇討ちを認めて頂ければ死刑廃止に賛同します。それであるならば、お安い御用だ。仇討は、「全部自費」で捜査と処刑(切り合い)を行った。故に、税金を一銭たりともかけず、捜査と決闘の分の費用を被害者側が負担することになる。さらに、被害者側が仇討を行い「返り討ち」にあった場合は、加害者は無罪放免となる。さらに、仇討制度と言うのは「武士階級のみ」に認められた制度であるから、旧華族士族などに限られることになる。しかも、仇討が許されたのは「尊属の敵を討つ卑属だけ」であったから、父が娘の仇を討ったり、息子が母の仇を討ったり、兄が弟の仇を討つことなどは、全て禁じられていた。そういう制度でよいのならば、税金は一つもかからないことでもあるし、好きにすればよいだろう。そもそも、仇討と言う制度は「武士の口減らし」のために始めたと言われる。大阪冬の陣、夏の陣が終り太平の世が訪れると、幕府にとって、謀反などに加担しやすい浪人たちが溢れていることは憂慮すべき状況だった。そこで、家康が権力をかさに着て各藩に「なんでもいいから、浪人どもを雇え!」と無理な命令をした。天下人になったばかりの家康に逆らえばお家取り潰しは必定だった故、各藩は泣く泣く、不要な浪人どもを何割も抱え込んだ。やがて、各種理由によりほとんどの藩が財政難に陥って行ったとき、「そうだ、口減らしをすればよい」という理由によって始まったのが仇討制度だと言われる。「武芸を売りとする武士が、情けなくも闘争に負けて殺されたのであるから、そういう家系の者はもう雇わない」と公言して遺族を藩の職から追った。イチャモン付け同然の口減らしである。ただし例外として「その家系の者が見事、犯人の首を討ちとったのであれば、武芸の腕を認めてお家再興とする」とした。仇討制度を行うのであれば、社会の生産性が落ちてはまずいから、会社などを即刻解雇にした上で行わせればよいだろう(笑)。仇討制度を認めるが、一滴の税金も支援も流させてはならない。それでもよいならば、好きにするがよい(笑)。
0:23 でも死刑制度の存続を望んでいるのは国民自身なんだよだったら死刑の施行は国民からランダムで選ぶべきだ民主主義とはそういう意味だよ
死刑廃止してる国でも極刑である死刑が必要という声がある時点で今より良くなるとは思えない。ならわざわざ今死刑廃止にする必要なんてないと思う。仮に死刑廃止したとして加害者がまた重罪を犯しても更生の余地があると思えるか?その加害者の更生のために真面目に生きてる人達が何人犠牲になれば更生できるんだ?
反対意見って常にあるものだからしょうがない。更生の余地がない者には終身刑という制度が有効だと思われる。
@@須藤まさき-q7i 確かに終身刑は人生の希望を摘むという点においては死刑と同等の刑罰かもしれないので有効だと自分も思います。しかし現在の世論でも税金に対して厳しい目を向けられている中、更生の余地がない犯罪者に使う税金はどうなのかという問題もありますね。コメント欄でも意見が分かれているのを見て学校でこの死刑制度について議論する価値はあるかなとは思いました。
そのロジックは、日本においては死刑制度が不要という声がある時点で今のままでは良いとは思えない、と言えてしまう。刑法の謙抑性を鑑みれば他の刑罰と比して死刑制度に抑止効果がみられないのであればそれに代替される必要最小限の刑罰に留められる。
@@goromusic9632 確かに今のままでは刑務官の精神的苦痛だったり死刑賛成派が自分たちで執行するわけではないので命の重みを軽く感じてしまう問題もあると思います。どちらも不完全であることは承知です。ですがどうしても廃止には賛成できない理由としては一度法律が決まってしまうと簡単には変えられないからです。廃止にするからには自分も納得した上で責任を負いたいと思っています。
@@iwasisalad6517常におもうのだが、人命よりも税金が大事ってのは基本的人権を謳う法治国家において不味いのではないか?いったいなんのための税金なんだってことになるし、倫理的にも命よりも金のほうが重いということを国が定めていいのか?重度知的障害者はなんの生産性もないどころか社会のお荷物だという言説にどう反論するのか。旧優生保護法が廃止されたのは間違っていたのか。そのようなことが問われるんだぞ。
先進国で日本とアメリカだけって、フランスは中国を先進国とみなしていないのか?
普通に国際機関も中国自身も自国を先進国とはしていないぞ先進国の基準は政治的安定もあるけど、一人当たりGDPで2万ドルくらいは必要だからな今の中国は一万数千ドルくらいだった気がするからまだ発展途上国
@@ほんだ-b4i 中国は「ワイは途上国やで!ほな援助はよ」って戦略だから
@@ほんだ-b4i一人あたりGDPの高さで文明先進度を測るってのもおかしい話だな
この国を支えている普通に善良に暮らしている人々の命のことを「どれだけ重いものとして受け止めているのか」という事が法律に求められている事だと思う
人道的な刑罰制度を運用している国々では善良でいられるのは運がいいことで、自分も間違えれば罪を犯していたかもしれない、という意識が高いみたいですよ。
報復刑罰や殺処分の意味合いが、日本では強いのかもしれませんね。
どちらも、司法的には否定されていることだ。だから、死刑などの刑罰を構成する要素とできない。
@@vonberlichingengoethe7175 命を奪った者は,殺した相手を生き返らせない限り,自分の命をもって 償いをし,責任を果たすほかない。 人の命をあやめた人は償いとして,自分の命であがなうしかないという 倫理観を失わないためにも死刑制度は必要。 どうしても死刑を適用せざるを得ない事案があり,そのような事案に死 刑を適用することが社会正義を実現する司法を確立して,その司法の下で 国民が安心して生きることのできる国を作るための方法である。 凶悪無慈悲な犯行を行った者に対しても,その生命だけは保障するとい うことを何の罪もない人々の生命の犠牲において行う死刑廃止は正義人道 にかなわない。・・・・という哲学者らの意見がある
@@d200sax5 >命を奪った者は,殺した相手を生き返らせない限り,自分の命をもって 償いをし,責任を果たすほかない。「死には死」という方針を実行すると、「国民のどのような法益」が満たされるのだろうか?自由主義社会では「国民のこういう人権のためになるから、ある者の人権を削ることができる」と言う風に説明する必要があるのだが、君の主張では肝心の「国民のこういう人権のためになる」ということが説明できていないから、法律論として成り立たない。
死刑維持は国民の選択結果だ。上から目線で抑止効果や報復がどうのとわめいても支持されない。ここのコメントを見てそう感じる。
尚、@vonberlichingengoethe7175さんがいくら突っかかって来ても相手にしない。悪しからず。
@@tubeismybirthplace >死刑維持は国民の選択結果だ。「大衆の感覚」に人間の命が委ねられるのであれば、人権を基礎とした自由主義思想の否定になる。
@vonberlichingengoethe7175様上から目線で抑止効果や報復がどうのとわめいても相手にされないってまだ気付かないなんて。以後相手にせず。
韓国みたいだな。国民の感情で全て決まるなんて。
@@craftworks_Miz 様意思を「感情」にすり替えるところがその国的だね。
話し合い? 4んだ人間に話し合いの機会は与えられないのだが・・・。
何でフランスが上等で日本が下等扱いになってるの?あっちの方がおかしいだろう😤
3:05生きる事は人間にとって1番大切な権利って言ってるけど、それを無慈悲に奪った凶悪犯を裁くにはやはり死刑は必要だろ。(・ัω・ั)全世界で何で足並みを揃えなきゃならんの?私は別に信仰してる宗教とか関心があるわけじゃないけど、いろんな宗教がある以上は価値観の統一なんか絶対に無理だろ。世界が死刑廃止の方向に向かっても日本は独自を貫けば良いし、それでも廃止する流れになるなら終身刑は必要!犯罪者に更生なんか要らない!最初からやらなきゃ良いだけ!
修復的司法は、加害者の思う壺。難民受け入れで大失敗したヨーロッパだから被害者を無視した適当な制度が作られてしまうんだね
現在の法律は、被害者側を量刑に関与させない。被害者側を量刑に関与させるようにすると、決定的に困ることが起きるからだ被害者の身内を持ち出すならば、「被害者と死ぬほど仲の悪かった身内」は必ず存在する。だから、「被害者の身内に刑罰を任せる」という昔のヨーロッパのような制度にすると、「被害者と死ぬほど仲の悪かった身内」が、犯人から金を貰って犯人を許すと言う事が起こる。死ぬほど仲が悪くなくとも、「疎遠な身内」であれば、犯人の側の弁護士が畳に頭を擦り付けて謝り大金を払うと言うと、これも犯人を許してしまう事だろう。このようにして、昔のドイツでは、約半数の死刑囚たちが許されて社会に戻った。社会にとって非常に危険な凶悪な犯罪者であるがゆえに「死刑にする」としているのに、被害者側関係者が勝手に自分たちの欲のために社会に凶悪犯を放って良いのだろうか?被害者側関係者が、「社会の権利」を貪り食い、社会に被害を与えることを許してよいのだろうか?そもそも、「金を持っていれば、死刑相当の凶悪犯罪を行っても社会に戻る確率が高くなる」というのでは、厳正な刑罰における「平等性」を棄損していることにもなる。何を思いついて、過去に否定された「蛮性」を発揮しようと言うのだろうか?
何を言われようが、死刑を廃止すべきではない。廃止する理由も綺麗事だわ
理屈は楽に言えるが我々人間だから被害者遺族になってみれば、報復したいという衝動にかられるという想像ができないのかい 今何も起きてないから平静でいられるだけよ
@@vonberlichingengoethe7175 ぶつ切りにした刑法を都合よく乱用すると君のように異常的思考に陥るだろうが被害者の権利・心を守ったり,その家族を守ったりする意味での社会正 義が死刑なしにあり得るのかは疑問。 事件が余りに残虐で,被害感情が余りに激しく,大方の人が犯人は自己 の生命をもって償うべきだと考えるような場合には,死刑をもって臨み,被害 者とその遺族の悲しみと怒りを癒すことも正義につながることである。と哲学者は意見を述べてる和足も同感だし国民の総意でもある君は人が作った法律に縛られすぎて、読んだ活字だけに支配されてるしかしその活字は君の読んでない方が多いwww
フランス人は自分と関わりを持たない自分に遠い部分については無責任に正義を振りかざす国民性があると思う。被害者の人権よりも笑って何人も人を殺すような殺人犯の人権を大切にすればいい。
日本の法律でも、刑罰制度は「社会 対 加害者」の関係を清算するためのものでしかない。「社会 対 加害者」の関係に、被害者側の「私人」が割り込む余地はない。というか、フランスの方が一部に私訴制度が残っている分、まだ、日本よりも被害者側に譲っていると言えるだろう。
人の人権を私利私欲の為に理不尽に奪った奴は、自らの命を持って償わなくてらならないほど人権とは尊く重いものである。
>人の人権を私利私欲の為に理不尽に奪った奴は、自らの命を持って償わなくてらならない自由主義下における刑罰などの人権制約は、全国民の人権を守るために必要最小限の範囲で認められる。そのことは、自由主義の精神をよく表すとして未だに世界中から参照されているフランス人権宣言第4条によくまとめられている。フランス人権宣言第4条自由とは他者を害しないすべてをなしうるということである。したがって、すべての人の自然的諸権利の行使は、同じ諸権利の享有を社会の他の構成員にも確保するということ以外には、限界をもたない。この限界は法によってのみ決定されうる。 わかっていることとは思うが、そういう自由主義的な考え方にもとづく憲法判断においては、死刑は「人の命を奪った者は自分の命を差し出さなければならない」という同害報復的な規則により行われているのではなく、「死刑をしないと一般国民の死者数が増える」という「人権を守るために仕方なく」という考え方により承認されている(それも問題が発生しているのではあるが)。
@@vonberlichingengoethe7175 「全国民の人権を守るために必要最小限の範囲で認められる・・・フランス人権宣言第4条によくまとめられて」・・・ここは警官による射殺も許されない日本であって、人種差別のひどいフランではないよwww
@@d200sax5 >ここは警官による射殺も許されない日本であって、人種差別のひどいフランではないよwwwまずは、欧米と日本とでは事情が違うことを理解するべきだ。例えば、銃器の普及率だけを見ても、以下のように欧米と日本では雲泥の差だ。 百人当たり銃器普及率アメリカ 270 (死刑存置国)ドイツ 25フランス 19イタリア 7イギリス 3日本 0.3 (死刑存置国)欧米の犯罪者には機関銃を乱射する者さえいるのに、警官たちがどのように立ち向かえばよいのだろうか?ノルウェーなどは、機関銃を乱射して77人を殺害した犯人についてさえ、射殺せずに生け捕りにしている。
国の事情が違えば法律も国民性も違うという話を自らも口にしながら死刑制度だけは同じでなければならないと考えてるのは不思議w自分に都合の良い話をしても誰も共感は持たないと思うのだが嘲笑うしかないよねw
死刑制度廃止なんてもってのほか むしろ死刑の適用範囲を広げること、迅速な執行を可能にすることが必要 世界に死刑の有用性を見せつけるのだ!
「死刑による他の刑罰以上の犯罪抑止効果」については、確認できないのが現状だ。死刑はその司法的な存在意義を失っている。
代表的なことは無理 死刑は廃止されたら諦めるか復讐
んー、そいつが障害者かそうでないかによる けっきょく加害者って家庭環境が不幸なことが多いので本人の努力で無い範疇が多くあるのが事実である。
そう言う場合もあるだろうが、そうではなく持って生まれた凶悪な話が通じない感情で生きてる手が付けれらないのもいるよw裁判では生い立ちも考慮に入れて情状酌量の余地もつくが死刑に相当する連中は君らが擁護するべきではない
死刑は存続すべし。死刑囚の立場ではなく、殺害された方、遺族の側の立場に立つべし。
コメ欄の賛成派自身が冤罪、業務上過失致死なのに警察がストーリー作り上げて殺人罪にアップグレード、という状態で起訴されてほしいわ。
細かいようだけど、ストーリーを作り上げるのは警察じゃなくて検察の仕事やで
死刑制度反対派は、家族が殺されても文句言うな、って署名書けば良いんだわ
@@vonberlichingengoethe7175 だから、誰もそんな話をしてないだろ、よく読めよwwwww自分の知ったかを披露したいだけなのか?ww
@@d200sax5 >死刑制度反対派は、家族が殺されても文句言うな、って署名書けば良いんだわ>>刑事司法からは、「被害者側のため」という要素がわざわざ取り外されている。>>>だから、誰もそんな話をしてないだろ、よく読めよwwwwwRUclipsの運営さん、私が「刑罰制度は被害者のための制度ではない」という刑学会の99.9%を占める定説を言うとしょっちゅう削除をするのであるから、上のようなスパム返信に対しても同じように削除をしてほしい。
文句は言っていいだろ。逆に家族が殺されてもいない奴が死刑にしろ、死刑にしろって言ってる方が不気味だ。被害者遺族の気持ちを考えたらって偽善的なことしか言わないのは気持ちが悪い。
@@craftworks_Miz 私は別に親族を殺された訳ではないが、若い女性や子供を殺す様な犯人には激しい怒りを感じるし、心の底から死刑を望む。そのための投書をした事もある。その程度しか出来ない事が悔しくてならなかった。
死刑廃止と「死には死を」は両立すると思うんだけどな。殺人犯が有罪確定したら、犯人の人権を停止した上で遺族に身柄を引き渡せばいい。人権が停止しているので、遺族が復讐しても罪に問われない。これでよくね?遺族がいない場合は、民間業者が代わりにやればいいし。
>殺人犯が有罪確定したら、犯人の人権を停止した上で遺族に身柄を引き渡せばいい。刑罰というのは、被害者が決めるものなのだろうか????????刑罰制度というのは、社会が金を出し、社会が捜査と裁判をし、社会が社会にとって危険な人物の処遇を決めて、社会にとって害悪が広がらないようにする制度だと思っていたのだが、そういう認識は間違っているのだろうか????????君は、どこで、法律を習ったのだろうか????????
一般国民が死刑判決下すのがトラウマ になり嫌なら、一般国民が遺族と代われる権を遺族に与えれば?そして死刑判断下すかは遺族に決めさせれば?
そんなことしたら、死刑判断を下さない遺族を非難する輩がワラワラ出てきて問題になる。結局、感情的に死刑を賛成してる奴は、被害者の気持ちとか遺族の気持ちとか偽善を垂れるだけで、本当は遺族とか関係ないんだよ。
死刑がないと思ったらノルウェーみたいにやりたい放題なのに
ノルウェーの犯人は、「警官に撃ち殺されると思いながら乱射していた」のだが…。「まさか、自分が生きて捕まるとは思わなかった旨」を言っている。
77人殺して禁固23年だっけwしかも裁判に勝って500万くらい手に入れたノルウェーは狂ってるよ
@@やまたろう-k3w >77人殺して禁固23年だっけw一定期間ごとに調べて、まだ犯罪性が抜けていないと判断されると釈放されない。未だに反省していない受刑者であるから、おそらく、この調子で一生刑務所にいることになるだろう。>しかも裁判に勝って500万くらい手に入れた全裸での検査を頻繁に行っていたなどの人権侵害について訴えた裁判において、裁判費用を負けた国が受刑者の代わりに払ってやれと言うことだったはずだ。
「死刑執行の可能性のある無期刑」と言う刑に一本化するのを望みます。自分の罪に向き合わない者だけを死刑執行するという考え方です。
某氏から何度も同じ返信をつけられるだが、以下のように返信すると全部削除されてしまう。システムの異常だと思うから、全体に見える場所に同じことを張り付けておく。「刑罰制度を使って被害者側の救済を行う」とすると、殺人犯罪だけに「救済」を用いることはできず窃盗や傷害などの他の犯罪にも用いることになる。そうなると、例えば千円の万引きには普通は起訴猶予や罰金刑などが適用されるが、被害者側が泣いて騒いで「ものすごく苦労して店を維持しているんだ!犯人が出てきたら〇してやる!」などと涙をにじませて本当に悔しがって厳罰を求めたような場合、懲役7年などが科されることになる。他の同じような犯罪者たちが「起訴猶予」とか「罰金刑」くらいで軽く済んでいるのに、被害者側が泣いて叫んで悔しがると「懲役7年」などになってしまう。(実際に、首都近辺の都市においてそのような事件が起きている。ワンカップ大関一つを盗んだ老人に対し、激怒したスーパーの店長が老人を店の裏に連れ出し、殴る蹴るの暴行を加えて殺害してしまった事件がある。また、中部地方の都市においては、バイクを盗んだ少年を見つけ出し、皆でリンチを加えて殺害してしまった事件も存在する。窃盗事件と言えども、そのくらい被害者の被害感情が強い時があるのだ。被害者感情を考慮するということは、殺人さえ起こすほどの強い感情を考慮し、そのために刑罰を加重するということだ)。刑事司法では「同じ程度の犯罪には同じ程度の刑罰」ということを金科玉条にしていて、そういう種類の平等(類型行為間の平等)は憲法でも保障されている。「刑罰制度を使って被害者側の救済を行う」としながら、そういう種類の「平等」をどのように保障するつもりだろうか?
君の発言は「木を見て森を見ない」視野狭窄的な思考だからだよ本質から外れた思考は例外なく破綻をきたす
死刑は因果応報ということ。仇討ちを認めるなら死刑廃止でもよい。もちろん助太刀OKで。
憲法判断を通るためには「それを行うと社会的メリット(法益)が発生する」ということを説明しなければならない。「因果応報」それ自体は、憲法が直接的に保護する価値ではない。
@@vonberlichingengoethe7175 そんなことはないよwwwww「それを行うと社会的メリット(法益)が発生する」ということを説明しなければならない」?www死刑制度は日本国民の総意ですが、それを無くすと言うことは日本国民の意思の損失ですなあ
うーん、もっとしょうもない事件を裁判員制にしたらいかんのか
殺された方は「あ~あ!殺されて損した~もっと生きたかった~死刑も殺人も廃止にしてほしい」なななななるほど言えてる(91歳ポンコツ爺)
死刑制度は維持一人殺したら原則死刑じゃないのがおかしい情状酌量が有れば減刑したら良いだけ。古臭い基準に捉われてる腐った司法を何とかしないと法定内の期限厳守で執行して貰いたい。法務大臣は仕事しろ
死刑よりもTBSを廃止して欲しい
死刑は必要だと思う 日本って平和に見えて、数年に一度ありえないくらい残酷な事件起こるじゃん
「死刑が他の刑罰以上に犯罪を抑止していること」は、先進各国が「確認できない」としている。日本の司法だけが、何の根拠も示さずに「そういうことはある」と言い張っている恥ずかしい状態だ。
他所は他所、うちはうち
「死刑による他の刑罰以上の犯罪抑止効果について、確認できない」という準科学的事実を受け入れないのであれば、知能の問題として笑われる。
@@ghapple2411 自由主義下での人権制約には、一定の方針がある。故に、その方針からはずれた歴史や価値観などのオプションを勝手に加えることはできない。
@@vonberlichingengoethe7175 命を奪った者は,殺した相手を生き返らせない限り,自分の命をもって 償いをし,責任を果たすほかない。 人の命をあやめた人は償いとして,自分の命であがなうしかないという 倫理観を失わないためにも死刑制度は必要。 どうしても死刑を適用せざるを得ない事案があり,そのような事案に死 刑を適用することが社会正義を実現する司法を確立して,その司法の下で 国民が安心して生きることのできる国を作るための方法である。 凶悪無慈悲な犯行を行った者に対しても,その生命だけは保障するとい うことを何の罪もない人々の生命の犠牲において行う死刑廃止は正義人道 にかなわない。
@@d200sax5 「命を救うことができるから、命を犠牲にするのも仕方がない(防犯)」というのが、自由主義社会において唯一認められる死刑の理由だ。何も効果が無いことや「法律的にやってはいけない目的」などのために「命を犠牲にすること」は、悪魔の所業でしかない!!!そういう主張のどこに、人道性があるのだろうか????????倫理学や宗教哲学などというのは、単なる古い「西洋宗教」でしかない。日本の江戸時代に、林羅山たちが「君は君たらずとも臣は臣たらざるべからず」などと唱えた朱子学や、中江藤樹たちが「知行合一」などと唱えた陽明学とほとんど同じようなものだ。江戸時代の「日本の宗教」を未だに「法律の基礎」などと唱えて重んじる者たちはいなくなった。それと同様に、江戸時代の「西洋の宗教」を「法律の基礎」として崇拝する理由などない。「死には死を」というクソふざけた「西洋宗教」のために、なぜ、現代において大事な命を犠牲にしなければいけないのだろうか?現代社会で死刑が承認されえる唯一の理由は「人の命を救えるから」ということだけだ。「西洋宗教」に染まり「○○というスローガンのために人身御供が必要だ」などという連中は、狂人レベルで人の道を踏み外している!!!!!!!!人間の命を、単なる「宗教スローガン」のために使うな!聞いていて、反吐が出そうだ!!!!!!!!
長生きの迷惑弁護士やろ!
加害者逃げ勝ち•被害者泣き寝入り法💢😤
死刑を廃止しても、加害者には終身刑を科するから、「逃げ勝ち」などにならない。
@@vonberlichingengoethe7175 「「逃げ勝ち」などにならない」?被害者は命を失ってる、加害者は生きてる勝ちとは思わないが不公平だよねw罪の無い被害者が意図的に命を奪われたんだから奪った方は奪われた被害者以上の苦しみの中で死ぬべきだと普通思うわねwそれが公平、平等というものじゃないかな?
@@d200sax5 >罪の無い被害者が意図的に命を奪われたんだから奪った方は奪われた被害者以上の苦しみの中で死ぬべきだと普通思うわねwそれが公平、平等というものじゃないかな?そのような種類の「平等」は、法律上認められていない。何度説明すれば、理解するのだろうか?
@@vonberlichingengoethe7175 相変らず君は頓珍漢だねえw誰も法律の話をしてないよ私が話したのは人としての心情であり、社会の感覚だよwwwwww君大丈夫?
@@vonberlichingengoethe7175 きみは箸の上げ下ろしも法律ではとか言ってるの?wwwwwwwwwwwww
私はM氏と記憶しているのだが、それがX氏やY氏でも事情は同じだ。日本の刑法学会でただ一人「刑罰は被害者側のためにある」と主張した者がどのような状況で自説を展開したかということについて、以前書いたことを再掲しておく。――――――――――――――――――――――――――――――――M氏の遊園地(笑) 日本の刑法学会では、応報刑論と目的刑論を言う者たちが大勢を占めている。応報刑論・目的刑論とも、「刑罰は社会のためにあり、個別の被害者側の要望を量刑に入れない」としている。これは、明治期にヨーロッパに留学した者たちがヨーロッパ刑法の考え方を持ち帰った頃から変わっていない。「刑罰は被害者のためにある」とすると、各種の強力な反論が寄せられて論を維持できないから、そのように主張する者たちは一人も存在しなかった。ところが、戦後だいぶ経ってから、「刑罰は被害者のために存在する」と言い張るM氏が現れた。彼は、日本の大学では刑法学を専攻せず、イギリスに留学してそこで刑法学を専攻した。英米系の大学の刑法学科では、ヨーロッパの法体系を学ばないことが多く(有名大学はきちんと学ばせるのだが)、英米の判例法だけを事細かに学ばせる大学が多い。M氏の論は破綻していたため、定石どおりに強力な反論が寄せられて、誰一人として彼の賛同者となっていない。つまり、歴代刑法学者の中でただ一人、キラキラと輝く「金字塔」をM氏は打ち立てている(笑)。そういう状況を刑法学会の重鎮たちは苦々しく思っていた。東大名誉教授や最高裁判事となり、自ら主導して刑法学会を作った刑法学の重鎮であった団藤重光などもその一人だった。団藤は、奇妙奇天烈な主張を続けるM氏に「刑法学の異端児」と言うあだ名をつけた。遠回しの皮肉である(笑)。さらに、イェーリングのように茶目っ気のあった団藤は、M氏の勤める大学の同僚たちに刑法学会などで会うことがあると、「M君はどうされていますか?」と言ったそうだ。M氏の主張と言うのは、一発でつぶれる反論が多数寄せられている「トンデモ説」であることを学者たちみんなが知っていたから、M氏の同僚たちは団藤の問いかけに対し「えーと、いや、あの、その…ごにょごにょごにょ」となり、そそくさと逃げて行ったそうだ。団藤は、誇らしげに(半分うっぷんもあったのだろうが)、そういうエピソードを著書に記している。そういうように、「刑罰は被害者のためにある」と言う要素を刑罰に混入しようとすると、各種の鋭い反論が寄せられ「トンデモ」として扱われることになる。日本の刑法学会で、「刑罰は被害者のためにある」という主張を行った人物がただ一人しかいないことをふりかえってみても、如何にそのような主張が無謀であるか分かる。しかし、一部の民事がほぼ100%(なのだろう)の弁護士たちは、そのように大学で教わったことなどは無視している。そういう点を、日本の刑法学者たちの多くが「とんでもない間違いなのだが…」と言って嘆いている状態だ。
執行に心理的負担がかかるなら、かからない方法を考えればいいんじゃない?AIを使って執行を自動化するとか・・・
そんなこともできない法務大臣なら辞退するべき死刑囚の中から誰か選んでやらせてもいい、つまり、死刑囚が出来ることを法務大臣が出来ないのは恥www
綺麗事だよ
日本は世界でも凶悪殺人 事件発生率は低い、それが答えだ
重罪犯したのなら死刑なんて当たり前だと思ってる例えそれが身近な人でも
「自分は一般大衆より上の存在だ」みたいな人が暴れてるけどTBSの人?放置してるみたいだけど。
まあ、自分を客観視できないタイプだね
裁判員は死刑にも躊躇いの無い人にやらせればいい。
私は望んでいるのに要請が来たことが無い立候補したい
報告書に書かれているかどうかは知りませんが、ロバート・バインターについて明確にしておきたいことがあります。彼はフランス人の助言に反して死刑禁止法を可決しました。世論調査によると、フランス国民の大多数が死刑廃止に反対していることが明らかになった。
>世論調査によると、フランス国民の大多数が死刑廃止に反対していることが明らかになった。大衆の考えが間違っているのであれば、「選良」が正さなければならない。
死刑賛成
普通に遺族にボタン押させりゃええだろ
刑罰制度は「公益」のためだけに存在している。ゆえに、遺族は刑罰制度とは無関係だ
@@vonberlichingengoethe7175遺族の被害感情を満たすために存在すれば良い、感情論は良く無いとか言うが!人間には感情が有るから無理
死刑反対~~無期懲役も反対~~全てを有機系をして~~~100年や150年や200年や300年~~の刑にすればいいんだよ~~500年の刑も~~
冒頭、「わからなですね」 ってわざとらしい。しっているはず
ヨーロッパの真似する必要なんかない➰👋😃
中国や北朝鮮の真似するべきだよな
日本で死刑制度維持派が多いのは刑法が復讐法だった江戸時代以前の考え方のなごりかな。
中世の話をするなら別に欧米も変わらなくないですか?
世界には犯人が死刑をされて「解決」と言われていますが、本当の「解決」にはならないと思います。命の大切さを学ぶことが大事ですね
犯人が死刑になれば解決するから実際に遺族が犯人を死刑にしてくれと言ってるだろ
@@たんぽぽチャンネル-g2i では、遺族側が「許してやれ」と言うと、犯人は無罪放免になるのだろうか?
死刑の執行ボタンを押すのは同じ死刑囚の中から選ぶ、とすればいいのに
あのときは嬉しかったな
核兵器捨ててから文句言えや!
核は抑止力になるが、死刑は抑止力になることが確認できない。
@@vonberlichingengoethe7175 死刑は刑罰です。防犯対策のためじゃない。
@@ことは-g4f 最高裁の説明によれば、「死刑は特別予防と一般予防(いずれも防犯)のためにある」とされている。
仏軍がアフリカで武装勢力を裁判なしに打ち殺するのも辞めさせなければですねw
@@vonberlichingengoethe7175 最初答えたあなたの意見(確認できない)と矛盾するが、どう向き合いますか?
死刑とか言っている人たちがいるようだけど、囚人たちにも利用価値はあるよ。食費はかかるが人件費ゼロに近いし、ほかにやることがないから真面目に作業するし。人口が減り続けているのに、死刑にする意味はないな。むしろ国家レベルの損失にしかならない。イマドキのニッポン、タダ働きの労働者としての価値が大きい。ヒトデ不足で花火大会が開催できなくなったったー、とか wメシ代がもったいないという人たちがいるようだけど、その代わりタダ働きだけどな。機械やロボットに同じことやらせても、維持費や人件費はかかるし。地上波テレビ番組とかナントカ宗教に洗脳されているニッポン人たちには死刑に意味がないことは理解できないかもしれないカタキ討ち教とか、フクシュー(復讐)教とか、上司のアダを殺しで達成するアコーローシ(赤穂浪士)教とか、w時代ゲキ(時代劇)にセンノー(洗脳)されてる、とか w死刑シューを殺したって、被害者遺族の自己満足だけで、社会はナーンにも変わらないけどな。吉良コーズケを殺してから、ニッポン社会がよくなった?なってないでしょ。
IN GOD WE TRUST の誤植でした。God bless you.対流物理のエア絆=空気の絆(気配)読めよ。
さんまのまんま
何を、ぬるい事を、言っている?😡
だから俺様を裁判員にしろ!
立候補にしたら良いのに、スパンスパンサクサクサクサク死刑判決したるは!
>スペインの約67%が死刑に反対少し信じ難い話です。スペインは長年に渡り DV が欧州圏で一番多い国で(数年前の話)、 毎月2-3人の女性が亡くなっています(た)。家族との繋がりが現在でも強めなので遺族がどう思っているのか。。
逮捕時に射殺するんだから死刑は必要ない国もあるよね。
よそはよそ
死刑を廃止したヨーロッパでは、毎年、各国で2,3人から数人程度が射殺されている。
死刑存置国のアメリカでは、年間1100人ほどの市民を警官が撃ち殺している。
無実の黒人などを警官が散々好き放題に射殺したため、オバマの頃に何度も暴動が起こった。
そして、戒厳令が敷かれ、州兵が出動して夜の外出が禁止になったりした。
その結果、全ての警官に小型ビデオカメラを付けることが義務化され、容疑者が銃器などを持っていて射殺した場合、ビデオで検証が行われるようになった。
日本では、今年だけでも1月と3月に警官による容疑者の射殺が行われた。
日本の警官たちはビデオカメラを付けておらず、アメリカのように銃器を持っていると疑われた容疑者に発砲したのではなく、車で逃げようとしただけの容疑者に警告発砲をせず撃ち殺したり、ちゃちな刃物を振り回しただけの容疑者にこれも警告なしにいきなり1,2mの至近距離から右胸に発砲して殺したりしている。
すでに、日本の警官たちによる射殺基準は、欧米をはるかに超えた物となっている。
銃器が普及していない日本において、後進国並みの緩い基準で警官による射殺が相次いでいるのだから、君の主張によるならば、死刑は直ちに廃止されていなければおかしいことになる。
@@vonberlichingengoethe7175
日本と外国の射殺内容も社さt件数も全く違う
君は自己主張のために都合の良い表現を都合よく言いたいようだが
死刑は国民の総意だと言うことを忘れてはいけない
@@d200sax5
欧米と日本とでは事情が違うことを理解するべきだ。
例えば、銃器の普及率だけを見ても、以下のように欧米と日本では雲泥の差だ。
百人当たり銃器普及率
アメリカ 270 (死刑存置国)
ドイツ 25
フランス 19
イタリア 7
イギリス 3
日本 0.3 (死刑存置国)
欧米の犯罪者には機関銃を乱射する者さえいるのに、警官たちがどのように立ち向かえばよいのだろうか?
ノルウェーなどは、機関銃を乱射して77人を殺害した犯人についてさえ、射殺せずに生け捕りにしている。
@@d200sax5
>日本と外国の射殺内容も社さt件数も全く違う
君は自己主張のために都合の良い表現を都合よく言いたいようだが
死刑は国民の総意だと言うことを忘れてはいけない
アメリカは、警官全員が小型ビデオカメラをつけていて、銃器を持った犯人と撃ち合いになるような場面を記録している。
日本は、そのようなカメラをつけていない。
しかも、これまでの警察の発砲の基準は「そうしないと確実に犠牲者が出る」ということであったが、現在の日本では、銃器を持っていると疑われた容疑者に発砲したのではなく、車で逃げようとしただけの容疑者に警告発砲をせず撃ち殺したり、ちゃちな刃物を振り回しただけの容疑者にこれも警告なしにいきなり1,2mの至近距離から右胸に発砲して殺したりしている。
つまり、あのアメリカよりもはるかにタフな行動を警察はしている。
「このように現場で無理な処刑をしているのだから、死刑は廃止しても構わないよな」ということになる(君たちの主張によるならば)。
大体自国の帝を処刑した国民が何を言うか!!!
悪い帝であったならば、殺されても仕方ない(ルイ16世は、それほど悪くはなかったとは思うが)。
@@vonberlichingengoethe7175
何を悪いとするかの価値観は国民の総意による
であるならば
死刑は日本国民の総意であるから正しいと言うことになる、
もちろんそれで良い
@@d200sax5
>死刑は日本国民の総意であるから正しいと言うことになる
自由主義社会の国民の総意として「多数が恣意的に少数の命を取ることはできない」としている。
自由主義社会で許される人権制約は、人権に内在する最小限の範囲での制約、だけだ。
自由主義社会には、そのような「ルール」が存在していることを理解するべきだ。
大政奉還してから言えって話ですよね。
@@vonberlichingengoethe7175ヴォンさんおさゆ様ですヴォンさんのC軽廃止論も国家が、政治的に人命を奪う事に反対して居る事は、良く分かります、けして基地区な犯罪者を、庇護してない事もただ単に腐敗な国家に厳しく意見して居るのも分かりますアタシは、別にタヒ型反対じゃあ無いけど、アンタの事は、否定する気は、まったく無いからどんどんタヒ型反対派に反論して下さい応援して居ます😊
今でも死刑囚の顔が浮かぶ
というなら、殺された被害者の顔を思い浮かべてほしい。
死刑囚の顔なんてどうでもよい
刑事司法からは、「被害者側のため」という要素がわざわざ取り外されている。
昔はそうだったのだが、現在は各種の必至の理由により取り外されている。
被害者側の救済は、刑事司法では一切行わない。
刑事司法は、「社会」「1億国民」のためだけに存在する。
そのことは、判例↓からも確認することができる。
>最高裁判所 平成2年2月20日 第三小法廷判決
…犯罪の捜査及び検察官による公訴権の行使は、国家及び社会の秩序維持という公益を図るために行われるものであって、犯罪の被害者の被侵害利益ないし損害の回復を目的とするものではなく…被害者又は告訴人が捜査又は公訴提起によって受ける利益は、公益上の見地に立って行われる捜査又は公訴の提起によって反射的にもたらされる事実上の利益にすぎず、法律上保護された利益ではないというべきである。…
「なぜそうなっているのか」という理由は、各大学の法学部2年くらいで習う必修事項だ。
そういう刑事司法の基礎の基礎を知らず、思い付きで「殺せ」と法律に違反する形での人命剥奪を主張することは、倫理的と言えるのだろうか。
刑事司法の基本コンセプトが2,3世紀は遅れているといわれるアメリカでは、政治屋が平気でそのような暴論を言って支持を得たりしたことがあるが、改革を受けて洗練された後のヨーロッパ刑法を継受した日本においては、「皆に笑われるだけの幼稚な主張」にしかならない。
高度に進んだ日本文化の中で、2,3世紀は遅れているといわれるアメリカ刑法の真似をしても、恥をかくだけだ。
これは激しく同意の正論だわな
@@vonberlichingengoethe7175
「刑事司法からは、「被害者側のため」という要素がわざわざ取り外されている」・・・・・そんなことはないよ
平成16年秋の臨時国会(第161回国会)において、「犯罪被害者等基本法」が成立しました。
同法は、犯罪被害者等(犯罪やこれに準ずる心身に有害な影響を及ぼす行為の被害者及びその家族又は遺族)のための施策を総合的かつ計画的に推進することによって、犯罪被害者等の権利利益の保護を図ることを目的としており、その基本理念として、犯罪被害者等は、個人の尊厳が重んぜられ、その尊厳にふさわしい処遇を保障される権利を有することなどが定められています。
@@d200sax5
>「刑事司法からは、「被害者側のため」という要素がわざわざ取り外されている」・・・・・そんなことはないよ
平成16年秋の臨時国会(第161回国会)において、「犯罪被害者等基本法」が成立しました。
「犯罪被害者等基本法」は、被害者への金銭的支援などを行うための法律であり、「刑罰制度」については何も書かれていない。
刑罰制度は、昔から変わっておらず、被害者のための制度ではないのだ。
実際、ネットで検索すると、以下のような判決が紹介されている(上訴されたのかどうかは知らないが)。
>刑事判例研究(374)犯罪被害者保護法の制定後も、犯罪捜査又は刑事訴訟手続自体は犯罪被害者等の権利又は利益の回復を目的とするものではないとされた事例(大阪地方裁判所平成15.10.16判決)
>判例の紹介 犯罪被害者等基本法,犯罪被害者等の権利利益の保護を図るための刑事手続に付随する措置に関する法律及び刑事訴訟法が規定する被害者参加制度により,検察官の捜査や公訴提起について,犯罪被害者に法律上保護された利益が存在するということはできないとして,捜査の不適正又は不起訴処分の違法を理由とする国家賠償請求が棄却された事例[大阪地裁平成26.7.28判決]
とても共感できる発言で秀逸ですな
もし反対派の人達の家族や友人が猟奇的に殺されてもその人は死刑に反対って言えるのかな?実際に被害者達の立場に立たないとわからないし、中には全く反省しない犯人もいるから抑止力として死刑制度は存在した方がいいと思う。
決して日本は死刑に対して意気地なしではない。
君は、身内が殺されると「自分は総理大臣になれる権利を得た」とか「自分は文科省の宇宙研究費をもらえるようになった」とか考えるのだろうか?
答えは簡単だ。
そういうことは、狂人ではない限り考えない。
刑事司法からは、「被害者側のため」という要素がわざわざ取り外されている。
昔はそうだったのだが、現在は各種の必至の理由により取り外されている。
被害者側の救済は、刑事司法では一切行わない。
刑事司法は、「社会」「1億国民」のためだけに存在する。
そのことは、判例↓からも確認することができる。
>最高裁判所 平成2年2月20日 第三小法廷判決
…犯罪の捜査及び検察官による公訴権の行使は、国家及び社会の秩序維持という公益を図るために行われるものであって、犯罪の被害者の被侵害利益ないし損害の回復を目的とするものではなく…被害者又は告訴人が捜査又は公訴提起によって受ける利益は、公益上の見地に立って行われる捜査又は公訴の提起によって反射的にもたらされる事実上の利益にすぎず、法律上保護された利益ではないというべきである。…
「なぜそうなっているのか」という理由は、各大学の法学部2年くらいで習う必修事項だ。
そういう刑事司法の基礎の基礎を知らず、思い付きで「殺せ」と法律に違反する形での人命剥奪を主張することは、倫理的と言えるのだろうか。
刑事司法の基本コンセプトが2,3世紀は遅れているといわれるアメリカでは、政治屋が平気でそのような暴論を言って支持を得たりしたことがあるが、改革を受けて洗練された後のヨーロッパ刑法を継受した日本においては、「皆に笑われるだけの幼稚な主張」にしかならない。
高度に進んだ日本文化の中で、2,3世紀は遅れているといわれるアメリカ刑法の真似をしても、恥をかくだけだ。
言えます
犯人が憎いという感情と
国家が人を殺してよいかどうかというのは全く別の問題です
たまにこういう変なことをいう人が居るw
自分の大事な娘や息子の命を理不尽に残虐に奪った犯人の前で
同じことをいえるかどうか見てみたい
「国家が人を殺してよいかどうか」良いに決まってるw
でなければ他の刑罰も同じく国家が拘束し、他人の自由を奪ってもよいかという意見になるだろ
ですから言えます
犯人が憎いという感情と制度そのものの存置は別個の問題だからです
@@asdfasdf-bn6wu
問題そのものはもちろん別問題
しかし
死刑制度が国民の総意であるのは
単に犯人が憎いと言う遺族だけの感情だけではないことを理解するべき
フランス人の言っていることは間違っている。政治家が勇気をもつのではない。それらを決めるのは”主権者”である国民だ。もうここが間違っている
政治家が世論を押し切って強行する方が文明国としてどうかと思う
むしろフランスが勇気持って死刑復活させるべき
死刑がある方が法体系として優れている
僕も同感だ。国が民意をは無視して死刑廃止を強行するというなら、被害者遺族達その支援者がスクラムを組んで反対のデモ抗議や署名活動をする事になるだろうし、そう有って欲しい。
日本より 重犯罪が多い国が何を偉そうに言ってるのか?逆に優秀な日本を見習うべき
死刑をなくすのはいいが、一生檻からだすなよ。
出せば2次被害、他に死亡者が出る。
働かせまくって息絶えさせればいいんじゃね?
「死刑をなくすのはいいが」よかあない、絶対によかあない
素直に余生を労働に当てると思うか??
甘い。こちら側から命を絶てずにして平和は訪れない。
@@d200sax5
言葉は違えど、思いは同じですよ。
どうか、ご武運を。
税金で害虫を生かすのは如何なものか。対象範囲を拡大して、冤罪の可能性がなけれはば法に則ってガンガン行使されるべきだと思う
@@aa-tm8gp 完全同意
死刑を廃止している国のほうが「進んでいる」とか死刑があることが「恥」という勝手な解釈がおかしい。
いずれは廃止するようなイメージの「死刑存置」という言い方もおかしい。
「死刑による他の刑罰以上の犯罪抑止効果」については、確認できないのが現状だ。
つまり、死刑はその司法的な存在意義を失っている。
それであるのに、根拠なく「死刑には絶大な犯罪抑止効果があるはずだ」とごねるのでは、知能を疑われても仕方ないだろう。
@@vonberlichingengoethe7175
確認できないのは当然
例えばわたしが、あるいは君が
殺意を抱いても刑罰を怖れて犯罪を踏みとどまった時
誰がそれを記録できる?
刑罰を怖れて犯罪に走らず踏みとどまってるのは多くの人びとの
心理であることは明白だ、つまり、
「死刑が他の刑罰以上に犯罪抑止に役立っているということは、確認できない」のは当然だ
青少年が「捕まっても死刑にはならない」と犯罪に走るのもその証だ
@@vonberlichingengoethe7175
さらに言えば
死刑制度は抑止力だけの効果のためではない
被害者の遺族や被害者そのものの尊厳のためでもある
@@d200sax5
>「死刑による他の刑罰以上の犯罪抑止効果」については、確認できないのが現状だ。
>> 確認できないのは当然
「確認できないこと」のために人の権利を奪うことはできない。
君、頭が狂っているぞ!
他人の権利を奪いたいのであれば、「そうしなければ大変なことになる確実な理由」を皆に説明して皆が確認できるようにすることが重要だ。
@@d200sax5
>死刑制度は抑止力だけの効果のためではない
被害者の遺族や被害者そのものの尊厳のためでもある
何度も説明したように、「刑罰制度を被害者側のために用いる」とすると、憲法14条と憲法13条に違反することになる。
どんなに屁理屈をつけようが、「それって憲法14条、13条違反ですよね?!」で話は終わってしまう。
刑罰制度は「社会、全国民のための制度」であり、「被害者側のための制度」ではないのだ。
被害者遺族の立場に立ったら絶対無くさない方が良いと思う。
>死刑(報復の権利)という暴力の形を委任している、とも言えるわけだから、
刑罰制度には、報復権なんぞ含まれていない。
昔のヨーロッパ法には私人の復讐権が刑罰の中に含まれていたが、その後、民刑分離となり、私人の権利はすべて民事司法の方に移管された。
民刑分離後の刑事司法からは私人の復讐権が取り除かれ、刑事司法は国家社会、全国民のために存在することになった。
しかも、私人の復讐権を任された民事司法においても、私人が私人の肉体を侵襲する権利なんぞは「公序良俗に反する」として排除されている。
そういうヨーロッパ法を明治時代に継受した日本の刑事司法においても、刑罰からは復讐権が排除されている。
そういうことは、各大学の法学部2年くらいで教わる必修事項であり、判例↓からも確認できる。
>最高裁判所 平成2年2月20日 第三小法廷判決
…犯罪の捜査及び検察官による公訴権の行使は、国家及び社会の秩序維持という公益を図るために行われるものであって、犯罪の被害者の被侵害利益ないし損害の回復を目的とするものではなく…被害者又は告訴人が捜査又は公訴提起によって受ける利益は、公益上の見地に立って行われる捜査又は公訴の提起によって反射的にもたらされる事実上の利益にすぎず、法律上保護された利益ではないというべきである。…
むしろ、被害者側や加害者側の関係者は、犯罪とは関係のない一般の1億国民が冷静に話して決めるべき刑事司法制度の話からは、除外されなければならない。
刑罰は遺族感情を癒やすための物ではありません
@@asdfasdf-el1ro
そう言いたいだけ
@@Kotaro-nmy
人を殺した者は,自らの生命をもって罪を償うべきである。
「人を殺害したのであれば,(その犯罪者は)死ななくてはならない。これには 正義を満足させるどのような代替物もない。苦痛に満ちていようとも生きている ことと死とのあいだに同等といえるところはな(い)。」(エマニュエル・カント (・井正義,池尾恭一訳)「人倫の形而上学」『カント全集11』(岩波書店,平 成14年)所収)
「死刑の廃止とは,どのような兇悪無慈悲な行為をする者に対しても,犯人の生 命だけは保障するという法律を作ることにほかならない。しかも,それをなんの 罪もない人々の生命の犠牲において行うことが正義人道にかなうであろうか。何 よりも,死刑は正義の実行として科せられるものであることを忘れてはならな い。」(植松正「再訂刑法概論Ⅰ総論」)
「無辜の善良な人の人生を根本から破壊する犯行への批難度は下げられるべきで なく,このような共通意識が社会全体にしっかりと根づくべきであり,根づかせる努力の一つに,極端な場合にかぎってではあるが,死刑の効用があり,この場 合の死刑は正義に適っていると考えられる。」(渥美東洋「わが国の死刑制度を 考える」法律のひろば43巻8号)
@@Kotaro-nmy
以上の理屈から「被害者遺族の立場に立ったら絶対無くさない方が良いと思う」は正当な発言と思いますがそれに対して
「絶対無くさなきゃダメ」という理由を論理的に教えてください
死刑が無くなれば私刑が執行される
そうですよね、過去、アメリカでは警官の影の組織が現実にそれをやっていました。
これがばれたのは弁護士を仲間に引き入れたからでした
昔のアメリカは悪人が何度逮捕されても悪徳警官に手をまわして犯罪者に協力させたり証言者を脅迫して裁判では罪を逃れていたので
一部の警官らが陰の組織を作って
犯罪者が裁判に送られる前に抹殺していました
時には現場でこっそりと・・・
古い話ですが日本とアメリカをつないだ有名な事件がありました
日本人がアメリカで新婚の妻を射殺し保険金を得ていたと言う理由で
アメリカで逮捕され、日本に引き渡されましたが
日本の裁判で証拠が乏しいと言う理由で釈放されました
彼がアメリカに来る日を待ち望んでいたアメリカの警官らが
ついにアメリカで逮捕し、彼はアメリカの拘置所で亡くなりました
アメリカの警察の言い分は「彼は自殺した」と発表。
私は昔の映画をすぐに思い出しました
(多少記憶違いの部分もあるかもです)
…今もあの精神は健在なんだなあと勝手に推測しました
真実は神のみぞ知る
絶対ないよ。
だって死刑が無くなれば無期懲役か終身刑しかないから報復しようがないよ。
それも殺人罪だからね
どうしても死刑でなければ納得出来ない遺族が犯人を自分の手で殺したとしたら?犯人は死んでも当然だとしても、遺族の怒りが犯人に届かない場合、関係の無い加害者の家族が被害に合う場合だって有るかも知れない。
多数派の意見が必ずしも正しいとは限らない。
日本でも他の国でもそれは同じだと思う。
死刑は絶対に維持すべき
なんで?
死刑制度賛成。
@@user-xn6vn8we8w 死刑制度は賛成派の方が多い。最新の調査でも「死刑もやむを得ない」と容認する割合は80・8%で前回より0・5ポイント増え、4回連続で8割を超えた。「廃止すべきだ」と答えた人は9・0%ですが。
@@cateve3757
死刑を存置したい「理由」ななんだろうか?
「悪い奴がつるされるとスカッとするから」「被害者遺族の溜飲が下がるから」などだろうか???
@@vonberlichingengoethe7175 十人十色
もし法務大臣だったら全部ハンコ付くけどな。独房がすっきりきれいになるのは素晴らしいことだ。死刑を廃止しても戦争はやるんだろう。どのみち合法的な人殺しはなくならない。
「死刑による他の刑罰以上の犯罪抑止効果」については、確認できないのが現状だ。
一方、防衛戦争が国民の命の保護することは、明らかだ。
@user-em2wo7or5w
相手の主張を論理的に否定できず、感情論に走る者の典型だ。
@@vonberlichingengoethe7175 だから、上のやつはそういってるんやろ 君はそうなったとき論理的な思考のまま平静を維持できる自信あるのかい?感情をいれずにいられると?話そらすなよ?
@@vonberlichingengoethe7175 被害者遺族の復讐的な思考は確かに社会的にはよくないのかもしれない だけど、それを国が肩代わりする必要があると思うよ jなぜなら加害者が起こさなければ発生しなかったものなんだから、家族を奪われて強い自制心まで求めるなど酷だろ?死刑と同等のものがあるならそれでもいいと思うがね。
@@vonberlichingengoethe7175
日本国民の冷静な思考を見たか
君は間違ってる
死刑廃止にするには殺人事件の遺族を納得させられるかもあるのではと思ってる。被害者が56されたのになんでアイツがとなるのが人だと思う、それを諦めさせるのは難しい事。
遺族の意見を法律に取り込むと、被害者と疎遠だった遺伝子だけの「遺族」などが、殺人者が大金を払うのと交換に殺人者を許してしまうことになる。
刑罰権は「国家刑罰権」と言われるように、個人が勝手に売買できないようにしてあるからこそ、公平な刑罰が例外なく粛々と科されることになる。
そういう法律の基本を勉強されよ。
@@vonberlichingengoethe7175
平成16年秋の臨時国会(第161回国会)において、「犯罪被害者等基本法」が成立しました。
同法は、犯罪被害者等(犯罪やこれに準ずる心身に有害な影響を及ぼす行為の被害者及びその家族又は遺族)のための施策を総合的かつ計画的に推進することによって、犯罪被害者等の権利利益の保護を図ることを目的としており、その基本理念として、犯罪被害者等は、個人の尊厳が重んぜられ、その尊厳にふさわしい処遇を保障される権利を有することなどが定められています。
欧州と日本とは文化が違うし、死刑廃止を他国に強要すべきではない。
死刑を廃止している国でも危険な凶悪犯は現場で射殺される。
>欧州と日本とは文化が違うし、死刑廃止を他国に強要すべきではない。
自由主義下での刑罰のような人権制約は、一定の方向性を持っていて、文化だの歴史だの民族性だの宗教だののオプションを加えることはできない。
>死刑を廃止している国でも危険な凶悪犯は現場で射殺される。
欧米と日本とでは事情が違うことを理解するべきだ。
例えば、銃器の普及率だけを見ても、以下のように欧米と日本では雲泥の差だ。
百人当たり銃器普及率
アメリカ 270 (死刑存置国)
ドイツ 25
フランス 19
イタリア 7
イギリス 3
日本 0.3 (死刑存置国)
欧米の犯罪者には機関銃を乱射する者さえいるのに、警官たちがどのように立ち向かえばよいのだろうか?
ノルウェーなどは、機関銃を乱射して77人を殺害した犯人についてさえ、射殺せずに生け捕りにしている。
@@vonberlichingengoethe7175
それでも他国の法律に口をはさむのは内政干渉ではないでしょうか?
@@rosan617
>それでも他国の法律に口をはさむのは内政干渉ではないでしょうか?
現代の人権思想には「他国での非人権的状況を放置すると、やがて国境を越えて害悪をばらまく」という考え方が含まれている。
ヒトラーの非人権政策を野放しにしたために、やがて、4千万人がヨーロッパだけで命を落とす結果になったからだ。
だから、人権を主張する国々は、国境を越えて他国の人権状況に口を出す傾向が強い。
まあ、口うるさくて迷惑な面もあるのは事実だが。
@@vonberlichingengoethe7175
トンチンカンなコメントは滑稽ですよw
フランスの弁護士の方が生きる権利は人間にとって1番大切な権利って言ってるのが答えではないかと思う。その1番大切な権利を奪っておいて死刑廃止というのは矛盾していると思う
「死刑による他の刑罰以上の犯罪抑止効果」が確認できない以上、死刑は廃止するべきだ。
@user-em2wo7or5w
他国が指摘しているように、「死刑を存置すべき理由」が存在しない。
司法的には死刑の存置理由は「死刑による特別に強い犯罪抑止効果」だけになる。
しかし、「死刑による特別に強い犯罪抑止効果」については、確認できないのが現状だ。
死刑は、司法的な存在意義を失っているのだ。
@@vonberlichingengoethe7175 確認できない?抑止効果だけしか考慮にいれてないのは笑止 浅はかだな 君にも感情がある そもそも感情があるから刑罰がうまれたんだよ ぬくぬくした部屋でも私は想像できるねそこまでは
@@lokiluck4132
「刑罰制度を使って被害者側の救済を行う」とすると、殺人犯罪だけに「救済」を用いることはできず窃盗や傷害などの他の犯罪にも用いることになる。
そうなると、例えば千円の万引きには普通は起訴猶予や罰金刑などが適用されるが、被害者側が泣いて騒いで「ものすごく苦労して店を維持しているんだ!犯人が出てきたら殺してやる!」などと涙をにじませて本当に悔しがって厳罰を求めたような場合、懲役7年などが科されることになる。
他の同じような犯罪者たちが「起訴猶予」とか「罰金刑」くらいで軽く済んでいるのに、被害者側が泣いて叫んで悔しがると「懲役7年」などになってしまう。
刑事司法では「同じ程度の犯罪には同じ程度の刑罰」ということを金科玉条にしていて、そういう種類の平等(類型行為間の平等)は憲法でも保障されている。
「刑罰制度を使って被害者側の救済を行う」としながら、そういう種類の「平等」をどのように保障するつもりだろうか?
@user-em2wo7or5w
では、死刑の存置理由とはなんだろうか?
内政干渉にも程があるだろ。ヨーロッパの正義って変だよ。
「基本的人権は、内政干渉として反対することのできる西側の考え方ではない。これは国連の原則であり、加盟国が自由意志のもとに調印・遵守することに同意した文書に明記されている」
日本の方がよっぽど変だよ
被害者やそのご遺族の側に立った司法であるべき。じゃないと「やったもん勝ち」になってしまう。だから死刑制度は絶対に続けるべき。
刑罰というのは、被害者が決めるものなのだろうか????????
普通は、社会が金を出し、社会が捜査と裁判をし、社会が社会にとって危険な人物の処遇を決めて、社会にとって害悪が広がらないようにする制度だと思っていたのだが、そういう認識は間違っているのだろうか????????
君は、どこで、法律を習ったのだろうか????????
めちゃくちゃアジア人差別のひどいフランスが日本の死刑囚を救ってあげようなんてお優しい。
アメリカ、フランス、オーストラリア、カナダ、ニュージーランドはガチアジアンレイシストカントリー
アタマに来た!!フランス人には、日本のアニメーションを、絶対に観させない用にしろ!!!
死刑を廃止するのなら”仇討殺人はは無罪”の立法を求めます。
昔から、武士以外の町人が仇討ちをすると「殺人罪」として重罰を科せられていた。
先祖が武士階級以外ならば、そういうことは主張できない。
殺害された被害者の気持ちは無視でいいのか?
殺害された被害者の気持ちを無視しないためにも、
国民は事件に合う前の生きているうちに加害者にどういう罰を与えてほしいかを決めておく必要がある。
そういう意味でも世論は重要。
>殺害された被害者の気持ちは無視でいいのか?
「被害者側の気持ち」は、民事裁判で追及することになっている。
刑罰制度は「国民全体の安全、防犯」のための制度であり、私人が私欲を解決するための制度ではない。
@@vonberlichingengoethe7175
なぜ国家が被害感情を無視しなければならないのかは、それは平和のためであり、本当は無視なんて無責任なことはしてはならない。
国家(刑罰制度)は表向きは、被害感情を無視しているが、本当は考慮されている。完全には無視されていない。
>被害者側の気持ちは皆が理解している
これは全くのでたらめだ。
@@ollfslei
>なぜ国家が被害感情を無視しなければならないのかは、それは平和のためであり、本当は無視なんて無責任なことはしてはならない。
加害者側から金などをもらい被害者側が「許す」と言った場合、危険な殺人犯などでも無罪放免にするのだろうか?
常識を持ってほしい。
@@ollfslei
貴方のおっしゃる通りです
@@ollfslei
殺害された被害者や遺族の気持ちを考えれば死刑でなければならない
いずれ必ず冤罪で執行される人が出る。
その時裁判員は加害者に成り下がる。
加害者に成り下がる?
いやあ飛躍も甚だしい。
だいたい地方裁判所の段階のみだし
不服なら上訴できるんだから。
冤罪を受けた人の上訴率再審請求率くらい
考えが及ばないのかな
今の時代 それから これから先の時代 冤罪の確率は何パーセントでしょう?
@@アレクサ-m1b今まで冤罪で4件死刑判決が降り後に無罪にひっくり返ってる
飯塚事件などのように冤罪の可能性が大きいにもかかわらず有耶無耶に執行された事件も多いけど
お前はそれでもこれから先冤罪で死刑はくだらないと言い張るのか?
まだまだ日本は特に死刑は廃止したほうがいい、
未だ司法も法律も検察も稚拙な状況で死刑執行されることが多く、誤認殺人で罪のない人が殺されているのはよくない
なお、多少の情報操作、犠牲は致しかたないという日本のメンタリティーがあることも許してはいけない
まったく強引な論理であり
国民の総意を無視した意見である
そもそも、
「未だ司法も法律も検察も稚拙な状況」とは何を持って言えるのか、
根拠も示さず国民が納得できる論拠も示さず個人的感想を言っても
ふうん(不運)、で終わりw
冤罪とかいうイレギュラーの為に他全員の死刑相当の受刑者の刑を軽減するとか馬鹿らしい。
誤認逮捕うんぬんは警察側が考慮すべき問題であって市民がどうこう言う問題じゃないでしょ。
@@beananother191全くこの通りだ。冤罪があるから死刑をなくすというのは理屈が通ってない。司法じゃなくて警察側の問題だろう。
@@un0w6n
プラス、えん罪を証明できなかった弁護士にも責任がある。
ただし、本当にえん罪かどうかは神のみぞ知る
今の時代 それから これから先 冤罪の可能性は限りなくない
死刑になる様な輩は生きて償うなんて事はしないだろう。内政干渉も甚だしいわ😡
「死刑による他の刑罰以上の犯罪抑止効果」が確認できない以上、死刑は廃止するべきだ。
@@vonberlichingengoethe7175遺族の事を考えろ。
@@kenken9914それ感情論じゃん
被害者のうさばらしするのが国の仕事な訳ではないんだが
元刑務官だが死刑廃止に賛成。刑務官にとって精神的苦痛ははかりしれない。犯人が反省しているなら自裁(切腹)すればい。遺族の被害感情が強いなら敵討ち制度を復活すればいい。
私は府中刑務所で刑務官していたが教育係の人が東京拘置所で、死刑の時には志願していたと言っていた、薄ら笑いをうかべなから。手当てがでるし(数百円)休みが貰えるから、が私は知っていた。人が言い難い苦しみを受けた時の表情。よく戦記で日本兵が悪魔のような薄笑いを浮かべていたというがそれは人が言い難い苦痛を受けた時の表情なのである。私も剣道の稽古していて先輩から笑ってるなと怒鳴られた。奇妙な経歴だが後に航空自衛隊百里基地第7航空団に所属していた。なんの因果か人を殺す仕事。戦争なら互いに殺し合うが、なんの縁もゆかりもなく抵抗できない人を殺す。そのことがどれだけ苦しいことなのかわかるだろうか。今で言えば皆PTSDになっていたのだろうか、それは分からない。が、今でもあの薄笑いを思い出す。
刑務官を辞めた者が言っても説得力はないな
@@剣崎ちゃんねる
それじゃ誰が言っても説得力がなくなるよ。
遺族感情を死刑の正当化の根拠にするのは、遺族が死刑を望まない場合や、遺族そのものがいないケースが想定されていないので一般化できない
世の中から無くすのは,戦争だろー
議論の余地などない。死刑になるほど人を殺めた人間を終身刑で税金使って死ぬまで食わすとかありえんだろ。確定したら一年以内に執行ぐらいにしてほしいぐらいだわ
大した税金ではないし、刑務作業させて食い扶持くらい稼がせる。
死刑を執行する方がお金かかる。終身刑だったら刑務所内で労働をしたり、刑務所の外に経済活動を行ったり、少ないながらも社会貢献できてる
@@猿田彦-s9o 社会復帰しえない人殺しを獄中で死ぬまで飯食わせてる方がトータルで金かかるだろw 刑務作業なんかせいぜい年間20億程度にしかなってないから、何もさせないぐらいなら執行前に医薬品の実験や治験のモルモットにでもしたほうかよっぽど社会の為になるわな。
人の脳って遺伝情報を元に形成されて生まれた環境のもとで生育するんだけど
反社会的な素質を持ったり不健全な環境で育ったりした人を異常者だ!とか言って殺すのは野蛮だろ
・妹を殺した犯人は殺人を後悔しないやつだった、殺人者は後悔しないのだから死刑だ
・夫を殺した犯人とわかり合えた、話し合えば分かり合えるのだから死刑に反対だ
どちらもあり得ることだが事件の形も犯人の人間性も様々、一様に語れることではない。
フランスとも他の国とも日本は考え方が違う。それだけ。多様性多様性言うんだから多様性を認めろ。
自由主義下においては、刑罰は一定の方向性を持つ。
一定の方向性の前に、多様性を発揮できない。
@nahcki1163様
おっしゃる通りです
外国は外国、日本は日本です
震災でもきちんと落ち着いた行動をとる日本人が
ことあれば暴動や略奪に走る外国を真似る必要はありません
犯罪者にすぐに発砲することもせず説得する日本こそが命に対して真摯に向き合ってると思います
人の命を奪った犯人が死刑にあるのは当然ですよね
死刑廃止論者の多様性も認めてもらっても良いですか。
@@craftworks_Mizソレはダメ
多様性連呼すんのはサヨ=廃止派じゃん
多様性はあくまでキミラだけが背負うモノだよ、他人に押し付けんな
@@craftworks_Miz
死刑廃止論という多様性は認めてあげましょう
しかしそこに論理的正当性が無いと認められません。
聞いていればあなたの言うことに何も論理的正当性はありません
平等な放送なら、賛成と反対を五分で放送しろよ。
そして大好きなヨーロッパが進んでる。進んでる。って何を言ってるのか?
そんなおフランスの殺人事件発生率は日本の五倍以上(笑)
積極的死刑賛成派のまともな学者は、ほぼいなくなっている。
残るは、消極的死刑賛成派(「憲法で確定してから、まだ70年くらいしか経っていないから、もう少し様子を見て」)だけだろう。
人口は日本より少ないのに犯罪は5倍ってとんでもないな
何人殺しても死刑どころか20年くらいで出られる
そして再犯
@@やまたろう-k3w
>人口は日本より少ないのに犯罪は5倍ってとんでもないな
「総数」ではなく「率」の話だ。
死刑制度のない国々の最も重い刑罰を紹介してください。日本の死刑と対比できるものなのか知りたいです。
終身刑ではないだろうか?
有難うございました。愚問でした。
@@vonberlichingengoethe7175
有難うございました。@@vonberlichingengoethe7175
被害者家族のモヤモヤは死刑で解消されるのだろうか?
刑罰制度には、「被害者側の救済」は微塵も含まれていない。
@@vonberlichingengoethe7175
そんなことは全くない
平成16年秋の臨時国会(第161回国会)において、「犯罪被害者等基本法」が成立しました。
同法は、犯罪被害者等(犯罪やこれに準ずる心身に有害な影響を及ぼす行為の被害者及びその家族又は遺族)のための施策を総合的かつ計画的に推進することによって、犯罪被害者等の権利利益の保護を図ることを目的としており、その基本理念として、犯罪被害者等は、個人の尊厳が重んぜられ、その尊厳にふさわしい処遇を保障される権利を有することなどが定められています。
@@d200sax5
>そんなことは全くない
平成16年秋の臨時国会(第161回国会)において、「犯罪被害者等基本法」が成立しました。
「犯罪被害者等基本法」は、被害者への金銭的支援などを行うための法律であり、「刑罰制度」については何も書かれていない。
刑罰制度は、昔から変わっておらず、被害者のための制度ではないのだ。
実際、ネットで検索すると、以下のような判決が紹介されている(上訴されたのかどうかは知らないが)。
>刑事判例研究(374)犯罪被害者保護法の制定後も、犯罪捜査又は刑事訴訟手続自体は犯罪被害者等の権利又は利益の回復を目的とするものではないとされた事例(大阪地方裁判所平成15.10.16判決)
>判例の紹介 犯罪被害者等基本法,犯罪被害者等の権利利益の保護を図るための刑事手続に付随する措置に関する法律及び刑事訴訟法が規定する被害者参加制度により,検察官の捜査や公訴提起について,犯罪被害者に法律上保護された利益が存在するということはできないとして,捜査の不適正又は不起訴処分の違法を理由とする国家賠償請求が棄却された事例[大阪地裁平成26.7.28判決]
@@vonberlichingengoethe7175 0:01
まず刑罰制度というものが存在していないからね😂
@@vonberlichingengoethe7175
では君が今言った刑罰制度に死刑が適法とされて現存している事実を君は認めたということでいいよねwwww
かなり興味深いよね。この話は。
身内を殺された場合、復讐の代わりに死刑に期待する。それがいいことだとは思えないが、
じゃあ殺人犯を許すことがいいことなのかというと、そうも思えない。
結局身内殺された時点で終わってんだよな。どうしたって埋め合わせできない穴ぼこがすでに開いてんだよね。
裁判員や刑務官からすれば、死刑判決はできるだけ下したくないし、執行もしたくないんでしょう。
だからちょっとずつ廃止に向かってくんだろうなー。
しかし世論は死刑存続を望む。現場の苦心なんてわかんないけど、やっぱり殺人犯を許したくないという感情からでしょうね。
この現実があるのに、政治が先に廃止を決めるってのは‥‥なかなかのことだよね。
死刑なんて生温い事は止めて、60cm四方の独居房で脳が萎縮して生命維持を放棄するくらいの拷問が必要だよ。
そういう刑ができるなら死刑は必要ないかもしれない。
拷問は憲法違反定期
@@asdfasdf-el1ro
彼らにとっては生きていることが拷問なので救う必要があります。
貴方が冤罪になる可能性は
考慮されましたか?
その上で拷問して良いと言うのなら
特に言うことはありません
死刑を絶対になくすな。
死刑制度賛成。
@@恋々少年法廃止!賛成!!タヒ型廃止!反対!!!
死刑制度大反対!
低俗は黙ってな😅
死刑を廃止して、被害者が加害者を合法的に好きなように裁ける法律を定めるべき
刑罰制度は「社会」「1億国民」の物であり、被害者側が口を出す余地は皆無だ。
そういうことは、判例↓からも確認できる。
>最高裁判所 平成2年2月20日 第三小法廷判決
…犯罪の捜査及び検察官による公訴権の行使は、国家及び社会の秩序維持という公益を図るために行われるものであって、犯罪の被害者の被侵害利益ないし損害の回復を目的とするものではなく…被害者又は告訴人が捜査又は公訴提起によって受ける利益は、公益上の見地に立って行われる捜査又は公訴の提起によって反射的にもたらされる事実上の利益にすぎず、法律上保護された利益ではないというべきである。…
サウジアラビアそれだね
2000年前とかに生きてるの?
@@user-America1234 話逸れてる。
@@Bruce-Forsyth-N
1234さんの話はちゃんと良い所をついてますよ。
ここのコメ欄見ても日本人の価値観って結構野蛮なんだよな。いつまで経っても文明的に欧州に追いつけないわ
宗教観や歴史的背景を考慮せずに、画一的に文化を比較して優劣をつける価値観は野蛮だと思いまーす
めちゃくちゃわかる。、
けっこう冷酷ですよね。
因果応報の価値観があるし、真向から事件や死刑制度と向き合い議論する機会が日本にはほとんどないから。
議論教育もないから、議論になると感情的になる人が多いかな。
フランスはちょっとしたことで大暴れしてその辺に火つけたりしますよ
日本人は悪いことを許さないという強い信念を持っている
核兵器や大量殺戮兵器保有している国に「死刑は廃止するべき」なんて言われても説得力無いわ。
核兵器は、明らかに戦争抑止に役立つ。
しかし、「死刑が他の刑罰以上に犯罪抑止に役立っている」ということは、確認できない。
@@vonberlichingengoethe7175
確認できないのは当然
例えばわたしが、あるいは君が
殺意を抱いても刑罰を怖れて犯罪を踏みとどまった時
誰がそれを記録できる?
刑罰を怖れて犯罪に走らず踏みとどまってるのは多くの人びとの
心理であることは明白だ、つまり、
「死刑が他の刑罰以上に犯罪抑止に役立っているということは、確認できない」のは当然だ
青少年が「捕まっても死刑にはならない」と犯罪に走るのもその証だ
@@d200sax5
>確認できないのは当然
殺意を抱いても刑罰を怖れて犯罪を踏みとどまった時
誰がそれを記録できる?
しかし、裁判所は「確認できないこと」であるのに「犯罪抑止効果はある」と確認している。
その上で死刑を合憲としている。
君の主張が正しいのであれば、裁判所が間違いっているということだ。
@@vonberlichingengoethe7175さん、お久しぶりです😊おサユです、然しBONさんは、相変わらずの哲学者だなぁ
ニュルンベルク裁判と東京裁判を誤りと認め、謝罪と賠償をしない限り死刑廃止論には全く賛同できません。まさか戦犯は例外なんて言いませんよね?
なんで、東京裁判を誤りと認めなければいけないのだろうか?
@@vonberlichingengoethe7175
東京裁判は戦勝国の一方的な都合の良い裁判だということは常識ですw
@@d200sax5
>東京裁判は戦勝国の一方的な都合の良い裁判だということは常識ですw
世界各国が1928年にパリに集まり「侵略戦争をしない」という条約を結んだ。
世界中の国々がそれを無視して行動していたが、「他がやっていたから自分たちも無罪だ」とは主張できない。
@@vonberlichingengoethe7175
論理展開が支離滅裂ですよwww
誰も「「他がやっていたから自分たちも無罪だ」とは主張できない」という話をしてないでしょ?www
「東京裁判は戦勝国の一方的な都合の良い裁判だった」と言ってるのだが?ww
事後法って知ってる?
@@vonberlichingengoethe7175
ここ、ユーチューブでもまだ残ってるかもしれないから
良かったら勉強と思って見てみるといいよ
検索してみてごらん
東京裁判におけるブレイクニーの貴重な弁護を
被害者の復讐は刑罰の目的とすべきでないと思うから、死刑制度は反対。ただ、現場での銃殺を含めたら現状の欧米各国よりは野蛮じゃないと思う。
死刑を廃止したヨーロッパでは、毎年、各国で2,3人から数人程度が射殺されている。
死刑存置国のアメリカでは、年間1100人ほどの市民を警官が撃ち殺している。
無実の黒人などを警官が散々好き放題に射殺したため、オバマの頃に何度も暴動が起こった。
そして、戒厳令が敷かれ、州兵が出動して夜の外出が禁止になったりした。
その結果、全ての警官に小型ビデオカメラを付けることが義務化され、容疑者が銃器などを持っていて射殺した場合、ビデオで検証が行われるようになった。
日本では、今年だけでも1月と3月に警官による容疑者の射殺が行われた。
日本の警官たちはビデオカメラを付けておらず、アメリカのように銃器を持っていると疑われた容疑者に発砲したのではなく、車で逃げようとしただけの容疑者に警告発砲をせず撃ち殺したり、ちゃちな刃物を振り回しただけの容疑者にこれも警告なしにいきなり1,2mの至近距離から右胸に発砲して殺したりしている。
すでに、日本の警官たちによる射殺基準は、欧米をはるかに超えた物となっている。
銃器が普及していない日本において、後進国並みの緩い基準で警官による射殺が相次いでいるのだから、君の主張によるならば、死刑は直ちに廃止されていなければおかしいことになる。
どう考えますかっていうのは、TBSとしては廃止の方がいいと思いますよという意図を当然持ってのことですよね
なんでそう思ったの?
私は死刑制度廃止を望みます
被害者親族の視点からすれば、厳罰を望むのは理解できる。
しかし国がある人の生命を断つ権利はないと思います
フランスでミッテラン大統領が政治的解決で廃止した、とはどんなことをされたのか興味があります。
修復的司法の効用には懐疑的です
被害者遺族の全てが死刑を望んでいる訳でも無いし、誰かの死を望む事は倫理的におかしな話。
いや中国や北朝鮮では普通。
ヨーロッパが異常なだけ。
例えば、血だらけにされた傷害事件の被害者に代わって、刑務官が犯人を血だらけにできるかと言えば無理なんだよね。
でも、命を奪ったものには刑務官は命を奪っていいという理屈なんだよ。
相当矛盾を抱えてるのが死刑制度。
修復的司法は日本だと名古屋アベック殺人事件の主犯と被害者遺族の交流が例としてあるけど、事例は少ない。
国で決めてるんだから 死刑にする権利はあるでしょう?
どんな分野でも優秀な人を見習うもだ、日本は 殺人発生率が低い国である、ならば ヨーロッパは日本を見習うべきだ。そして 弁護士は悪い人の味方になるケースもあるので死刑を反対するのは当然のことでしょう
>日本は 殺人発生率が低い国である
日本では銃器の普及率が低いことが、殺人事件数が少ないことの大きな部分を占めるのだろう。
@@vonberlichingengoethe7175
「銃器の普及率が低い」・・・それは日本政府の政策であり、銃社会の国々が見習うものの一つであると言えるのでは?
@@d200sax5
>「銃器の普及率が低い」・・・それは日本政府の政策であり、銃社会の国々が見習うものの一つであると言えるのでは?
その点は、おらも賛成だっぺ。
@@vonberlichingengoethe7175
それだけでもないよ
日本人は海外に比べて狭い島国であるがゆえに相手への思いやりを持つことで互いの親和性を持つことを価値観にもしている
ゆえに、道徳教育が幼少期より家庭、学校において継続されてきた
だから
震災で混乱したことを利用して暴動や略奪をするようなことを
微塵も思うことなく、むしろ困ってる人を助けようと互いが行動をとる
混乱を避けるために誰からともなく自然に行列を作って統制の取れた社会を求める
このような日本人特有の気質が「犯罪の少ない社会」を形成しているんだよ
昨今海外の情報の流入によって日本人の気質が汚染されてきたけどね
@@d200sax5
おらもそういう「いい道徳」については否定しねっぺ。
だけど、道徳には「悪い道徳」も含まれてっぺよ。
だから、一つ一つ「人権社会の保護のために必要か」っつーふるいが必要なんで、「道徳」っつーふるいは憲法論においてほとんど必要ねっぺよ。
TBSらしい下らねえ報道だな。死刑を廃止するなら、被害者遺族に報復する権利を与えるべき。
確かに、罪を重くして、抑止力にするのは大事だと思うが。
そもそも、 死刑にしてしまって、いろいろなリソースがなくなってしまうのももったいないような気もする。
もちろん、人格的に破綻してしまっていて、更生の余地がない場合は また別になるかもしれないが。
仇討ち制度がない限り死刑は妥当
仇討ち制度については、私が他の者に宛てたコメント↓を参考にしてほしい。
-----------------------
>言い換えます。
仇討ちを認めて頂ければ死刑廃止に賛同します。
それであるならば、お安い御用だ。
仇討は、「全部自費」で捜査と処刑(切り合い)を行った。
故に、税金を一銭たりともかけず、捜査と決闘の分の費用を被害者側が負担することになる。
さらに、被害者側が仇討を行い「返り討ち」にあった場合は、加害者は無罪放免となる。
さらに、仇討制度と言うのは「武士階級のみ」に認められた制度であるから、旧華族士族などに限られることになる。
しかも、仇討が許されたのは「尊属の敵を討つ卑属だけ」であったから、父が娘の仇を討ったり、息子が母の仇を討ったり、兄が弟の仇を討つことなどは、全て禁じられていた。
そういう制度でよいのならば、税金は一つもかからないことでもあるし、好きにすればよいだろう。
そもそも、仇討と言う制度は「武士の口減らし」のために始めたと言われる。
大阪冬の陣、夏の陣が終り太平の世が訪れると、幕府にとって、謀反などに加担しやすい浪人たちが溢れていることは憂慮すべき状況だった。
そこで、家康が権力をかさに着て各藩に「なんでもいいから、浪人どもを雇え!」と無理な命令をした。
天下人になったばかりの家康に逆らえばお家取り潰しは必定だった故、各藩は泣く泣く、不要な浪人どもを何割も抱え込んだ。
やがて、各種理由によりほとんどの藩が財政難に陥って行ったとき、「そうだ、口減らしをすればよい」という理由によって始まったのが仇討制度だと言われる。
「武芸を売りとする武士が、情けなくも闘争に負けて殺されたのであるから、そういう家系の者はもう雇わない」と公言して遺族を藩の職から追った。
イチャモン付け同然の口減らしである。
ただし例外として「その家系の者が見事、犯人の首を討ちとったのであれば、武芸の腕を認めてお家再興とする」とした。
仇討制度を行うのであれば、社会の生産性が落ちてはまずいから、会社などを即刻解雇にした上で行わせればよいだろう(笑)。
仇討制度を認めるが、一滴の税金も支援も流させてはならない。
それでもよいならば、好きにするがよい(笑)。
0:23 でも死刑制度の存続を望んでいるのは国民自身なんだよ
だったら死刑の施行は国民からランダムで選ぶべきだ
民主主義とはそういう意味だよ
死刑廃止してる国でも極刑である死刑が必要という声がある時点で今より良くなるとは思えない。ならわざわざ今死刑廃止にする必要なんてないと思う。仮に死刑廃止したとして加害者がまた重罪を犯しても更生の余地があると思えるか?その加害者の更生のために真面目に生きてる人達が何人犠牲になれば更生できるんだ?
反対意見って常にあるものだからしょうがない。
更生の余地がない者には終身刑という制度が有効だと思われる。
@@須藤まさき-q7i
確かに終身刑は人生の希望を摘むという点においては死刑と同等の刑罰かもしれないので有効だと自分も思います。
しかし現在の世論でも税金に対して厳しい目を向けられている中、更生の余地がない犯罪者に使う税金はどうなのかという問題もありますね。
コメント欄でも意見が分かれているのを見て学校でこの死刑制度について議論する価値はあるかなとは思いました。
そのロジックは、日本においては死刑制度が不要という声がある時点で今のままでは良いとは思えない、と言えてしまう。
刑法の謙抑性を鑑みれば他の刑罰と比して死刑制度に抑止効果がみられないのであればそれに代替される必要最小限の刑罰に留められる。
@@goromusic9632
確かに今のままでは刑務官の精神的苦痛だったり死刑賛成派が自分たちで執行するわけではないので命の重みを軽く感じてしまう問題もあると思います。
どちらも不完全であることは承知です。ですがどうしても廃止には賛成できない理由としては一度法律が決まってしまうと簡単には変えられないからです。廃止にするからには自分も納得した上で責任を負いたいと思っています。
@@iwasisalad6517
常におもうのだが、人命よりも税金が大事ってのは基本的人権を謳う法治国家において不味いのではないか?
いったいなんのための税金なんだってことになるし、倫理的にも命よりも金のほうが重いということを国が定めていいのか?
重度知的障害者はなんの生産性もないどころか社会のお荷物だという言説にどう反論するのか。旧優生保護法が廃止されたのは間違っていたのか。そのようなことが問われるんだぞ。
先進国で日本とアメリカだけって、
フランスは中国を先進国とみなしていないのか?
普通に国際機関も中国自身も自国を先進国とはしていないぞ
先進国の基準は政治的安定もあるけど、一人当たりGDPで2万ドルくらいは必要だからな
今の中国は一万数千ドルくらいだった気がするからまだ発展途上国
@@ほんだ-b4i 中国は「ワイは途上国やで!ほな援助はよ」って戦略だから
@@ほんだ-b4i
一人あたりGDPの高さで文明先進度を測るってのもおかしい話だな
この国を支えている普通に善良に暮らしている人々の命のことを「どれだけ重いものとして受け止めているのか」という事が法律に求められている事だと思う
人道的な刑罰制度を運用している国々では善良でいられるのは運がいいことで、自分も間違えれば罪を犯していたかもしれない、という意識が高いみたいですよ。
報復刑罰や殺処分の意味合いが、日本では強いのかもしれませんね。
どちらも、司法的には否定されていることだ。
だから、死刑などの刑罰を構成する要素とできない。
@@vonberlichingengoethe7175
命を奪った者は,殺した相手を生き返らせない限り,自分の命をもって 償いをし,責任を果たすほかない。
人の命をあやめた人は償いとして,自分の命であがなうしかないという 倫理観を失わないためにも死刑制度は必要。
どうしても死刑を適用せざるを得ない事案があり,そのような事案に死 刑を適用することが社会正義を実現する司法を確立して,その司法の下で 国民が安心して生きることのできる国を作るための方法である。
凶悪無慈悲な犯行を行った者に対しても,その生命だけは保障するとい うことを何の罪もない人々の生命の犠牲において行う死刑廃止は正義人道 にかなわない。・・・・
という哲学者らの意見がある
@@d200sax5
>命を奪った者は,殺した相手を生き返らせない限り,自分の命をもって 償いをし,責任を果たすほかない。
「死には死」という方針を実行すると、「国民のどのような法益」が満たされるのだろうか?
自由主義社会では「国民のこういう人権のためになるから、ある者の人権を削ることができる」と言う風に説明する必要があるのだが、君の主張では肝心の「国民のこういう人権のためになる」ということが説明できていないから、法律論として成り立たない。
死刑維持は国民の選択結果だ。上から目線で抑止効果や報復がどうのとわめいても支持されない。ここのコメントを見てそう感じる。
尚、@vonberlichingengoethe7175さんがいくら突っかかって来ても相手にしない。悪しからず。
@@tubeismybirthplace
>死刑維持は国民の選択結果だ。
「大衆の感覚」に人間の命が委ねられるのであれば、人権を基礎とした自由主義思想の否定になる。
@vonberlichingengoethe7175様
上から目線で抑止効果や報復がどうのとわめいても相手にされないってまだ気付かないなんて。以後相手にせず。
韓国みたいだな。
国民の感情で全て決まるなんて。
@@craftworks_Miz 様
意思を「感情」にすり替えるところがその国的だね。
話し合い? 4んだ人間に話し合いの機会は与えられないのだが・・・。
何でフランスが上等で
日本が下等扱いになってるの?
あっちの方がおかしいだろう😤
3:05
生きる事は人間にとって1番大切な権利って言ってるけど、それを無慈悲に奪った凶悪犯を裁くにはやはり死刑は必要だろ。(・ัω・ั)
全世界で何で足並みを揃えなきゃならんの?
私は別に信仰してる宗教とか関心があるわけじゃないけど、いろんな宗教がある以上は価値観の統一なんか絶対に無理だろ。
世界が死刑廃止の方向に向かっても日本は独自を貫けば良いし、それでも廃止する流れになるなら終身刑は必要!
犯罪者に更生なんか要らない!
最初からやらなきゃ良いだけ!
修復的司法は、加害者の思う壺。難民受け入れで大失敗したヨーロッパだから被害者を無視した適当な制度が作られてしまうんだね
現在の法律は、被害者側を量刑に関与させない。
被害者側を量刑に関与させるようにすると、決定的に困ることが起きるからだ
被害者の身内を持ち出すならば、「被害者と死ぬほど仲の悪かった身内」は必ず存在する。
だから、「被害者の身内に刑罰を任せる」という昔のヨーロッパのような制度にすると、「被害者と死ぬほど仲の悪かった身内」が、犯人から金を貰って犯人を許すと言う事が起こる。
死ぬほど仲が悪くなくとも、「疎遠な身内」であれば、犯人の側の弁護士が畳に頭を擦り付けて謝り大金を払うと言うと、これも犯人を許してしまう事だろう。
このようにして、昔のドイツでは、約半数の死刑囚たちが許されて社会に戻った。
社会にとって非常に危険な凶悪な犯罪者であるがゆえに「死刑にする」としているのに、被害者側関係者が勝手に自分たちの欲のために社会に凶悪犯を放って良いのだろうか?
被害者側関係者が、「社会の権利」を貪り食い、社会に被害を与えることを許してよいのだろうか?
そもそも、「金を持っていれば、死刑相当の凶悪犯罪を行っても社会に戻る確率が高くなる」というのでは、厳正な刑罰における「平等性」を棄損していることにもなる。
何を思いついて、過去に否定された「蛮性」を発揮しようと言うのだろうか?
何を言われようが、死刑を廃止すべきではない。廃止する理由も綺麗事だわ
理屈は楽に言えるが我々人間だから被害者遺族になってみれば、報復したいという衝動にかられるという想像ができないのかい 今何も起きてないから平静でいられるだけよ
@@lokiluck4132
「刑罰制度を使って被害者側の救済を行う」とすると、殺人犯罪だけに「救済」を用いることはできず窃盗や傷害などの他の犯罪にも用いることになる。
そうなると、例えば千円の万引きには普通は起訴猶予や罰金刑などが適用されるが、被害者側が泣いて騒いで「ものすごく苦労して店を維持しているんだ!犯人が出てきたら殺してやる!」などと涙をにじませて本当に悔しがって厳罰を求めたような場合、懲役7年などが科されることになる。
他の同じような犯罪者たちが「起訴猶予」とか「罰金刑」くらいで軽く済んでいるのに、被害者側が泣いて叫んで悔しがると「懲役7年」などになってしまう。
刑事司法では「同じ程度の犯罪には同じ程度の刑罰」ということを金科玉条にしていて、そういう種類の平等(類型行為間の平等)は憲法でも保障されている。
「刑罰制度を使って被害者側の救済を行う」としながら、そういう種類の「平等」をどのように保障するつもりだろうか?
@@vonberlichingengoethe7175
ぶつ切りにした刑法を都合よく乱用すると君のように異常的思考に陥るだろうが
被害者の権利・心を守ったり,その家族を守ったりする意味での社会正 義が死刑なしにあり得るのかは疑問。
事件が余りに残虐で,被害感情が余りに激しく,大方の人が犯人は自己 の生命をもって償うべきだと考えるような場合には,死刑をもって臨み,被害 者とその遺族の悲しみと怒りを癒すことも正義につながることである。
と哲学者は意見を述べてる
和足も同感だし国民の総意でもある
君は人が作った法律に縛られすぎて、読んだ活字だけに支配されてる
しかしその活字は君の読んでない方が多いwww
フランス人は自分と関わりを持たない自分に遠い部分については無責任に正義を振りかざす国民性があると思う。被害者の人権よりも笑って何人も人を殺すような殺人犯の人権を大切にすればいい。
日本の法律でも、刑罰制度は「社会 対 加害者」の関係を清算するためのものでしかない。
「社会 対 加害者」の関係に、被害者側の「私人」が割り込む余地はない。
というか、フランスの方が一部に私訴制度が残っている分、まだ、日本よりも被害者側に譲っていると言えるだろう。
人の人権を私利私欲の為に理不尽に奪った奴は、自らの命を持って償わなくてらならないほど人権とは尊く重いものである。
>人の人権を私利私欲の為に理不尽に奪った奴は、自らの命を持って償わなくてらならない
自由主義下における刑罰などの人権制約は、全国民の人権を守るために必要最小限の範囲で認められる。
そのことは、自由主義の精神をよく表すとして未だに世界中から参照されているフランス人権宣言第4条によくまとめられている。
フランス人権宣言第4条
自由とは他者を害しないすべてをなしうるということである。したがって、すべての人の自然的諸権利の行使は、同じ諸権利の享有を社会の他の構成員にも確保するということ以外には、限界をもたない。この限界は法によってのみ決定されうる。
わかっていることとは思うが、そういう自由主義的な考え方にもとづく憲法判断においては、死刑は「人の命を奪った者は自分の命を差し出さなければならない」という同害報復的な規則により行われているのではなく、「死刑をしないと一般国民の死者数が増える」という「人権を守るために仕方なく」という考え方により承認されている(それも問題が発生しているのではあるが)。
@@vonberlichingengoethe7175
「全国民の人権を守るために必要最小限の範囲で認められる・・・フランス人権宣言第4条によくまとめられて」・・・ここは警官による射殺も許されない日本であって、人種差別のひどいフランではないよwww
@@d200sax5
>ここは警官による射殺も許されない日本であって、人種差別のひどいフランではないよwww
まずは、欧米と日本とでは事情が違うことを理解するべきだ。
例えば、銃器の普及率だけを見ても、以下のように欧米と日本では雲泥の差だ。
百人当たり銃器普及率
アメリカ 270 (死刑存置国)
ドイツ 25
フランス 19
イタリア 7
イギリス 3
日本 0.3 (死刑存置国)
欧米の犯罪者には機関銃を乱射する者さえいるのに、警官たちがどのように立ち向かえばよいのだろうか?
ノルウェーなどは、機関銃を乱射して77人を殺害した犯人についてさえ、射殺せずに生け捕りにしている。
国の事情が違えば法律も国民性も違うという話を自らも口にしながら
死刑制度だけは同じでなければならないと考えてるのは不思議w
自分に都合の良い話をしても誰も共感は持たないと思うのだが
嘲笑うしかないよねw
死刑制度廃止なんてもってのほか むしろ死刑の適用範囲を広げること、迅速な執行を可能にすることが必要 世界に死刑の有用性を見せつけるのだ!
「死刑による他の刑罰以上の犯罪抑止効果」については、確認できないのが現状だ。
死刑はその司法的な存在意義を失っている。
代表的なことは無理 死刑は廃止されたら諦めるか復讐
んー、そいつが障害者かそうでないかによる けっきょく加害者って家庭環境が不幸なことが多いので本人の努力で無い範疇が多くあるのが事実である。
そう言う場合もあるだろうが、そうではなく
持って生まれた凶悪な話が通じない感情で生きてる手が付けれらないのもいるよw裁判では生い立ちも考慮に入れて情状酌量の余地もつくが
死刑に相当する連中は君らが擁護するべきではない
死刑は存続すべし。死刑囚の立場ではなく、殺害された方、遺族の側の立場に立つべし。
君は、身内が殺されると「自分は総理大臣になれる権利を得た」とか「自分は文科省の宇宙研究費をもらえるようになった」とか考えるのだろうか?
答えは簡単だ。
そういうことは、狂人ではない限り考えない。
刑事司法からは、「被害者側のため」という要素がわざわざ取り外されている。
昔はそうだったのだが、現在は各種の必至の理由により取り外されている。
被害者側の救済は、刑事司法では一切行わない。
刑事司法は、「社会」「1億国民」のためだけに存在する。
そのことは、判例↓からも確認することができる。
>最高裁判所 平成2年2月20日 第三小法廷判決
…犯罪の捜査及び検察官による公訴権の行使は、国家及び社会の秩序維持という公益を図るために行われるものであって、犯罪の被害者の被侵害利益ないし損害の回復を目的とするものではなく…被害者又は告訴人が捜査又は公訴提起によって受ける利益は、公益上の見地に立って行われる捜査又は公訴の提起によって反射的にもたらされる事実上の利益にすぎず、法律上保護された利益ではないというべきである。…
「なぜそうなっているのか」という理由は、各大学の法学部2年くらいで習う必修事項だ。
そういう刑事司法の基礎の基礎を知らず、思い付きで「殺せ」と法律に違反する形での人命剥奪を主張することは、倫理的と言えるのだろうか。
刑事司法の基本コンセプトが2,3世紀は遅れているといわれるアメリカでは、政治屋が平気でそのような暴論を言って支持を得たりしたことがあるが、改革を受けて洗練された後のヨーロッパ刑法を継受した日本においては、「皆に笑われるだけの幼稚な主張」にしかならない。
高度に進んだ日本文化の中で、2,3世紀は遅れているといわれるアメリカ刑法の真似をしても、恥をかくだけだ。
コメ欄の賛成派自身が冤罪、業務上過失致死なのに警察がストーリー作り上げて殺人罪にアップグレード、
という状態で起訴されてほしいわ。
細かいようだけど、ストーリーを作り上げるのは警察じゃなくて検察の仕事やで
死刑制度反対派は、家族が殺されても文句言うな、って署名書けば良いんだわ
君は、身内が殺されると「自分は総理大臣になれる権利を得た」とか「自分は文科省の宇宙研究費をもらえるようになった」とか考えるのだろうか?
答えは簡単だ。
そういうことは、狂人ではない限り考えない。
刑事司法からは、「被害者側のため」という要素がわざわざ取り外されている。
昔はそうだったのだが、現在は各種の必至の理由により取り外されている。
被害者側の救済は、刑事司法では一切行わない。
刑事司法は、「社会」「1億国民」のためだけに存在する。
そのことは、判例↓からも確認することができる。
>最高裁判所 平成2年2月20日 第三小法廷判決
…犯罪の捜査及び検察官による公訴権の行使は、国家及び社会の秩序維持という公益を図るために行われるものであって、犯罪の被害者の被侵害利益ないし損害の回復を目的とするものではなく…被害者又は告訴人が捜査又は公訴提起によって受ける利益は、公益上の見地に立って行われる捜査又は公訴の提起によって反射的にもたらされる事実上の利益にすぎず、法律上保護された利益ではないというべきである。…
「なぜそうなっているのか」という理由は、各大学の法学部2年くらいで習う必修事項だ。
そういう刑事司法の基礎の基礎を知らず、思い付きで「殺せ」と法律に違反する形での人命剥奪を主張することは、倫理的と言えるのだろうか。
刑事司法の基本コンセプトが2,3世紀は遅れているといわれるアメリカでは、政治屋が平気でそのような暴論を言って支持を得たりしたことがあるが、改革を受けて洗練された後のヨーロッパ刑法を継受した日本においては、「皆に笑われるだけの幼稚な主張」にしかならない。
高度に進んだ日本文化の中で、2,3世紀は遅れているといわれるアメリカ刑法の真似をしても、恥をかくだけだ。
@@vonberlichingengoethe7175
だから、誰もそんな話をしてないだろ、よく読めよwwwww
自分の知ったかを披露したいだけなのか?ww
@@d200sax5
>死刑制度反対派は、家族が殺されても文句言うな、って署名書けば良いんだわ
>>刑事司法からは、「被害者側のため」という要素がわざわざ取り外されている。
>>>だから、誰もそんな話をしてないだろ、よく読めよwwwww
RUclipsの運営さん、私が「刑罰制度は被害者のための制度ではない」という刑学会の99.9%を占める定説を言うとしょっちゅう削除をするのであるから、上のようなスパム返信に対しても同じように削除をしてほしい。
文句は言っていいだろ。
逆に家族が殺されてもいない奴が死刑にしろ、死刑にしろって言ってる方が不気味だ。
被害者遺族の気持ちを考えたらって偽善的なことしか言わないのは気持ちが悪い。
@@craftworks_Miz
私は別に親族を殺された訳ではないが、若い女性や子供を殺す様な犯人には激しい怒りを感じるし、心の底から死刑を望む。そのための投書をした事もある。その程度しか出来ない事が悔しくてならなかった。
死刑廃止と「死には死を」は両立すると思うんだけどな。
殺人犯が有罪確定したら、犯人の人権を停止した上で遺族に身柄を引き渡せばいい。
人権が停止しているので、遺族が復讐しても罪に問われない。
これでよくね?
遺族がいない場合は、民間業者が代わりにやればいいし。
>殺人犯が有罪確定したら、犯人の人権を停止した上で遺族に身柄を引き渡せばいい。
刑罰というのは、被害者が決めるものなのだろうか????????
刑罰制度というのは、社会が金を出し、社会が捜査と裁判をし、社会が社会にとって危険な人物の処遇を決めて、社会にとって害悪が広がらないようにする制度だと思っていたのだが、そういう認識は間違っているのだろうか????????
君は、どこで、法律を習ったのだろうか????????
一般国民が死刑判決下すのがトラウマ になり嫌なら、一般国民が遺族と代われる権を遺族に与えれば?
そして死刑判断下すかは遺族に決めさせれば?
そんなことしたら、死刑判断を下さない遺族を非難する輩がワラワラ出てきて問題になる。
結局、感情的に死刑を賛成してる奴は、被害者の気持ちとか遺族の気持ちとか偽善を垂れるだけで、本当は遺族とか関係ないんだよ。
死刑がないと思ったらノルウェーみたいにやりたい放題なのに
ノルウェーの犯人は、「警官に撃ち殺されると思いながら乱射していた」のだが…。
「まさか、自分が生きて捕まるとは思わなかった旨」を言っている。
77人殺して禁固23年だっけw
しかも裁判に勝って500万くらい手に入れた
ノルウェーは狂ってるよ
@@やまたろう-k3w
>77人殺して禁固23年だっけw
一定期間ごとに調べて、まだ犯罪性が抜けていないと判断されると釈放されない。
未だに反省していない受刑者であるから、おそらく、この調子で一生刑務所にいることになるだろう。
>しかも裁判に勝って500万くらい手に入れた
全裸での検査を頻繁に行っていたなどの人権侵害について訴えた裁判において、裁判費用を負けた国が受刑者の代わりに払ってやれと言うことだったはずだ。
「死刑執行の可能性のある無期刑」と言う刑に一本化するのを望みます。自分の罪に向き合わない者だけを死刑執行するという考え方です。
某氏から何度も同じ返信をつけられるだが、以下のように返信すると全部削除されてしまう。
システムの異常だと思うから、全体に見える場所に同じことを張り付けておく。
「刑罰制度を使って被害者側の救済を行う」とすると、殺人犯罪だけに「救済」を用いることはできず窃盗や傷害などの他の犯罪にも用いることになる。
そうなると、例えば千円の万引きには普通は起訴猶予や罰金刑などが適用されるが、被害者側が泣いて騒いで「ものすごく苦労して店を維持しているんだ!犯人が出てきたら〇してやる!」などと涙をにじませて本当に悔しがって厳罰を求めたような場合、懲役7年などが科されることになる。
他の同じような犯罪者たちが「起訴猶予」とか「罰金刑」くらいで軽く済んでいるのに、被害者側が泣いて叫んで悔しがると「懲役7年」などになってしまう。
(実際に、首都近辺の都市においてそのような事件が起きている。ワンカップ大関一つを盗んだ老人に対し、激怒したスーパーの店長が老人を店の裏に連れ出し、殴る蹴るの暴行を加えて殺害してしまった事件がある。また、中部地方の都市においては、バイクを盗んだ少年を見つけ出し、皆でリンチを加えて殺害してしまった事件も存在する。窃盗事件と言えども、そのくらい被害者の被害感情が強い時があるのだ。被害者感情を考慮するということは、殺人さえ起こすほどの強い感情を考慮し、そのために刑罰を加重するということだ)。
刑事司法では「同じ程度の犯罪には同じ程度の刑罰」ということを金科玉条にしていて、そういう種類の平等(類型行為間の平等)は憲法でも保障されている。
「刑罰制度を使って被害者側の救済を行う」としながら、そういう種類の「平等」をどのように保障するつもりだろうか?
君の発言は
「木を見て森を見ない」
視野狭窄的な思考だからだよ
本質から外れた思考は例外なく破綻をきたす
死刑は因果応報ということ。
仇討ちを認めるなら死刑廃止でもよい。もちろん助太刀OKで。
憲法判断を通るためには「それを行うと社会的メリット(法益)が発生する」ということを説明しなければならない。
「因果応報」それ自体は、憲法が直接的に保護する価値ではない。
@@vonberlichingengoethe7175
そんなことはないよwwwww
「それを行うと社会的メリット(法益)が発生する」ということを説明しなければならない」?www
死刑制度は日本国民の総意ですが、
それを無くすと言うことは日本国民の意思の損失ですなあ
うーん、もっとしょうもない事件を裁判員制にしたらいかんのか
殺された方は「あ~あ!殺されて損した~もっと生きたかった~死刑も殺人も廃止にしてほしい」なななななるほど言えてる(91歳ポンコツ爺)
死刑制度は維持
一人殺したら原則死刑じゃないのがおかしい
情状酌量が有れば減刑したら良いだけ。古臭い基準に捉われてる腐った司法を何とかしないと
法定内の期限厳守で執行して貰いたい。法務大臣は仕事しろ
死刑よりもTBSを廃止して欲しい
死刑は必要だと思う 日本って平和に見えて、数年に一度ありえないくらい残酷な事件起こるじゃん
「死刑が他の刑罰以上に犯罪を抑止していること」は、先進各国が「確認できない」としている。
日本の司法だけが、何の根拠も示さずに「そういうことはある」と言い張っている恥ずかしい状態だ。
他所は他所、うちはうち
「死刑による他の刑罰以上の犯罪抑止効果について、確認できない」という準科学的事実を受け入れないのであれば、知能の問題として笑われる。
@@ghapple2411
自由主義下での人権制約には、一定の方針がある。
故に、その方針からはずれた歴史や価値観などのオプションを勝手に加えることは
できない。
@@vonberlichingengoethe7175
命を奪った者は,殺した相手を生き返らせない限り,自分の命をもって 償いをし,責任を果たすほかない。
人の命をあやめた人は償いとして,自分の命であがなうしかないという 倫理観を失わないためにも死刑制度は必要。
どうしても死刑を適用せざるを得ない事案があり,そのような事案に死 刑を適用することが社会正義を実現する司法を確立して,その司法の下で 国民が安心して生きることのできる国を作るための方法である。
凶悪無慈悲な犯行を行った者に対しても,その生命だけは保障するとい うことを何の罪もない人々の生命の犠牲において行う死刑廃止は正義人道 にかなわない。
@@d200sax5
「命を救うことができるから、命を犠牲にするのも仕方がない(防犯)」というのが、自由主義社会において唯一認められる死刑の理由だ。
何も効果が無いことや「法律的にやってはいけない目的」などのために「命を犠牲にすること」は、悪魔の所業でしかない!!!
そういう主張のどこに、人道性があるのだろうか????????
倫理学や宗教哲学などというのは、単なる古い「西洋宗教」でしかない。
日本の江戸時代に、林羅山たちが「君は君たらずとも臣は臣たらざるべからず」などと唱えた朱子学や、中江藤樹たちが「知行合一」などと唱えた陽明学とほとんど同じようなものだ。
江戸時代の「日本の宗教」を未だに「法律の基礎」などと唱えて重んじる者たちはいなくなった。
それと同様に、江戸時代の「西洋の宗教」を「法律の基礎」として崇拝する理由などない。
「死には死を」というクソふざけた「西洋宗教」のために、なぜ、現代において大事な命を犠牲にしなければいけないのだろうか?
現代社会で死刑が承認されえる唯一の理由は「人の命を救えるから」ということだけだ。
「西洋宗教」に染まり「○○というスローガンのために人身御供が必要だ」などという連中は、狂人レベルで人の道を踏み外している!!!!!!!!
人間の命を、単なる「宗教スローガン」のために使うな!
聞いていて、反吐が出そうだ!!!!!!!!
長生きの迷惑弁護士やろ!
加害者逃げ勝ち•被害者泣き寝入り法💢😤
死刑を廃止しても、加害者には終身刑を科するから、「逃げ勝ち」などにならない。
@@vonberlichingengoethe7175
「「逃げ勝ち」などにならない」?
被害者は命を失ってる、加害者は生きてる
勝ちとは思わないが不公平だよねw
罪の無い被害者が意図的に命を奪われたんだから奪った方は
奪われた被害者以上の苦しみの中で死ぬべきだと普通思うわねw
それが公平、平等というものじゃないかな?
@@d200sax5
>罪の無い被害者が意図的に命を奪われたんだから奪った方は
奪われた被害者以上の苦しみの中で死ぬべきだと普通思うわねw
それが公平、平等というものじゃないかな?
そのような種類の「平等」は、法律上認められていない。
何度説明すれば、理解するのだろうか?
@@vonberlichingengoethe7175
相変らず君は頓珍漢だねえw
誰も法律の話をしてないよ
私が話したのは人としての心情であり、
社会の感覚だよwwwwww君大丈夫?
@@vonberlichingengoethe7175
きみは箸の上げ下ろしも法律ではとか言ってるの?wwwwwww
wwwwww
私はM氏と記憶しているのだが、それがX氏やY氏でも事情は同じだ。
日本の刑法学会でただ一人「刑罰は被害者側のためにある」と主張した者がどのような状況で自説を展開したかということについて、以前書いたことを再掲しておく。
――――――――――――――――――――――――――――――――
M氏の遊園地(笑)
日本の刑法学会では、応報刑論と目的刑論を言う者たちが大勢を占めている。
応報刑論・目的刑論とも、「刑罰は社会のためにあり、個別の被害者側の要望を量刑に入れない」としている。
これは、明治期にヨーロッパに留学した者たちがヨーロッパ刑法の考え方を持ち帰った頃から変わっていない。
「刑罰は被害者のためにある」とすると、各種の強力な反論が寄せられて論を維持できないから、そのように主張する者たちは一人も存在しなかった。
ところが、戦後だいぶ経ってから、「刑罰は被害者のために存在する」と言い張るM氏が現れた。
彼は、日本の大学では刑法学を専攻せず、イギリスに留学してそこで刑法学を専攻した。
英米系の大学の刑法学科では、ヨーロッパの法体系を学ばないことが多く(有名大学はきちんと学ばせるのだが)、英米の判例法だけを事細かに学ばせる大学が多い。
M氏の論は破綻していたため、定石どおりに強力な反論が寄せられて、誰一人として彼の賛同者となっていない。
つまり、歴代刑法学者の中でただ一人、キラキラと輝く「金字塔」をM氏は打ち立てている(笑)。
そういう状況を刑法学会の重鎮たちは苦々しく思っていた。
東大名誉教授や最高裁判事となり、自ら主導して刑法学会を作った刑法学の重鎮であった団藤重光などもその一人だった。
団藤は、奇妙奇天烈な主張を続けるM氏に「刑法学の異端児」と言うあだ名をつけた。
遠回しの皮肉である(笑)。
さらに、イェーリングのように茶目っ気のあった団藤は、M氏の勤める大学の同僚たちに刑法学会などで会うことがあると、「M君はどうされていますか?」と言ったそうだ。
M氏の主張と言うのは、一発でつぶれる反論が多数寄せられている「トンデモ説」であることを学者たちみんなが知っていたから、M氏の同僚たちは団藤の問いかけに対し「えーと、いや、あの、その…ごにょごにょごにょ」となり、そそくさと逃げて行ったそうだ。
団藤は、誇らしげに(半分うっぷんもあったのだろうが)、そういうエピソードを著書に記している。
そういうように、「刑罰は被害者のためにある」と言う要素を刑罰に混入しようとすると、各種の鋭い反論が寄せられ「トンデモ」として扱われることになる。
日本の刑法学会で、「刑罰は被害者のためにある」という主張を行った人物がただ一人しかいないことをふりかえってみても、如何にそのような主張が無謀であるか分かる。
しかし、一部の民事がほぼ100%(なのだろう)の弁護士たちは、そのように大学で教わったことなどは無視している。
そういう点を、日本の刑法学者たちの多くが「とんでもない間違いなのだが…」と言って嘆いている状態だ。
執行に心理的負担がかかるなら、かからない方法を考えればいいんじゃない?
AIを使って執行を自動化するとか・・・
そんなこともできない法務大臣なら辞退するべき
死刑囚の中から誰か選んでやらせてもいい、
つまり、死刑囚が出来ることを法務大臣が出来ないのは恥www
綺麗事だよ
日本は世界でも凶悪殺人 事件発生率は低い、それが答えだ
重罪犯したのなら死刑なんて当たり前だと思ってる例えそれが身近な人でも
「自分は一般大衆より上の存在だ」みたいな人が暴れてるけどTBSの人?放置してるみたいだけど。
まあ、自分を客観視できないタイプだね
裁判員は死刑にも躊躇いの無い人にやらせればいい。
私は望んでいるのに要請が来たことが無い
立候補したい
報告書に書かれているかどうかは知りませんが、ロバート・バインターについて明確にしておきたいことがあります。彼はフランス人の助言に反して死刑禁止法を可決しました。
世論調査によると、フランス国民の大多数が死刑廃止に反対していることが明らかになった。
>世論調査によると、フランス国民の大多数が死刑廃止に反対していることが明らかになった。
大衆の考えが間違っているのであれば、「選良」が正さなければならない。
死刑賛成
普通に遺族にボタン押させりゃええだろ
刑罰制度は「公益」のためだけに存在している。
ゆえに、遺族は刑罰制度とは無関係だ
@@vonberlichingengoethe7175
遺族の被害感情を満たすために存在すれば良い、感情論は良く無いとか言うが!人間には感情が有るから無理
死刑反対~~無期懲役も反対~~全てを有機系をして~~~100年や150年や200年や300年~~の刑にすればいいんだよ~~500年の刑も~~
冒頭、「わからなですね」 ってわざとらしい。
しっているはず
ヨーロッパの真似する必要なんかない➰👋😃
中国や北朝鮮の真似するべきだよな
日本で死刑制度維持派が多いのは刑法が復讐法だった江戸時代以前の考え方のなごりかな。
中世の話をするなら別に欧米も変わらなくないですか?
世界には犯人が死刑をされて「解決」と言われていますが、本当の「解決」にはならないと思います。命の大切さを学ぶことが大事ですね
犯人が死刑になれば解決するから
実際に遺族が犯人を死刑にしてくれと
言ってるだろ
@@たんぽぽチャンネル-g2i
では、遺族側が「許してやれ」と言うと、犯人は無罪放免になるのだろうか?
死刑の執行ボタンを押すのは同じ死刑囚の中から選ぶ、とすればいいのに
あのときは嬉しかったな
核兵器捨ててから文句言えや!
核は抑止力になるが、死刑は抑止力になることが確認できない。
@@vonberlichingengoethe7175
死刑は刑罰です。防犯対策のためじゃない。
@@ことは-g4f
最高裁の説明によれば、「死刑は特別予防と一般予防(いずれも防犯)のためにある」とされている。
仏軍がアフリカで武装勢力を裁判なしに打ち殺するのも辞めさせなければですねw
@@vonberlichingengoethe7175
最初答えたあなたの意見(確認できない)と矛盾するが、どう向き合いますか?
死刑とか言っている人たちがいるようだけど、囚人たちにも利用価値はあるよ。
食費はかかるが人件費ゼロに近いし、ほかにやることがないから真面目に作業するし。
人口が減り続けているのに、死刑にする意味はないな。
むしろ国家レベルの損失にしかならない。
イマドキのニッポン、タダ働きの労働者としての価値が大きい。
ヒトデ不足で花火大会が開催できなくなったったー、とか w
メシ代がもったいないという人たちがいるようだけど、その代わりタダ働きだけどな。
機械やロボットに同じことやらせても、維持費や人件費はかかるし。
地上波テレビ番組とかナントカ宗教に洗脳されているニッポン人たちには死刑に意味がないことは理解できないかもしれない
カタキ討ち教とか、
フクシュー(復讐)教とか、
上司のアダを殺しで達成するアコーローシ(赤穂浪士)教とか、w
時代ゲキ(時代劇)にセンノー(洗脳)されてる、とか w
死刑シューを殺したって、被害者遺族の自己満足だけで、社会はナーンにも変わらないけどな。
吉良コーズケを殺してから、ニッポン社会がよくなった?
なってないでしょ。
IN GOD WE TRUST の誤植でした。God bless you.対流物理のエア絆=空気の絆(気配)読めよ。
さんまのまんま
何を、ぬるい事を、言っている?😡
だから俺様を裁判員にしろ!
立候補にしたら良いのに、スパンスパンサクサクサクサク死刑判決したるは!
>スペインの約67%が死刑に反対
少し信じ難い話です。
スペインは長年に渡り DV が欧州圏で一番多い国で(数年前の話)、 毎月2-3人の女性が亡くなっています(た)。
家族との繋がりが現在でも強めなので遺族がどう思っているのか。。